
今度は先発だ。「ゴールデンボーイ」イ・ガンイン(アトレティコ・マドリード)が、移籍後初の先発出場とともに2試合連続ゴールに挑む。
アトレティコ・マドリードは24日0時(韓国時間)、スペイン・マドリードのリアド・エイル・メトロポリターノでビジャレアルと2026〜2027スペイン・プリメーラ・リーガ第2節のホーム戦を行う。
試合を前に公開された先発リストにイ・ガンインの名前があった。イ・ガンインは最前線のルックマンと2トップを組む。これにより、イ・ガンインは今月パリ・サンジェルマン(PSG・フランス)を離れ、アトレティコ・マドリードのユニフォームを着てから初めて公式戦での先発出場のチャンスをつかんだ。
開幕戦で強烈な印象を残したことによる先発抜擢だ。

イ・ガンインは去る20日、マラガとの第1節ではベンチから試合を開始し、後半12分に交代投入された。そしてピッチに立ってから13分後の後半25分、ダビド・ハンツコのパスを受けてペナルティアークの右側から左足シュートを放ち、先制決勝ゴールを決めた。アトレティコ・マドリードはイ・ガンインの先制ゴールとアレックス・バエナのフリーキックによる追加点を合わせ、マラガを2-0で下した。公式デビュー戦でデビューゴールまで記録したイ・ガンインは、試合の最優秀選手(MVP)に選ばれ、成功的なデビュー戦を飾った。
当初、スペイン現地ではイ・ガンインがビジャレアル戦でもベンチスタートになるという見方が優勢だった。イ・ガンインが兵役特例に伴う行政手続きのためプレシーズンに合流するのが遅れた上、ディエゴ・シメオネ監督がまだ選手のコンディションを上げている過程にあったからだ。この日の試合前まで、現地の予想先発リストからイ・ガンインが外れているケースも少なくなかった。
しかし、シメオネ監督は開幕戦で短い時間ながらも攻撃に活力を吹き込み、自ら決勝ゴールまで責任を負ったイ・ガンインを、2試合目から先発に抜擢した。
イ・ガンインにとってはアトレティコ・マドリードのユニフォームを着て初めて臨む先発試合であると同時に、公式戦2試合連続ゴールに挑む舞台となる。マジョルカでプレーしていた2023年5月のアスレティック・ビルバオ戦以来、約3年3ヶ月ぶりにラ・リーガで得点を挙げたイ・ガンインが、今回は先発として出場し、2試合連続でゴールの味を味わえるのか注目される。



