金敏田氏「李在明氏が正しかった」…発言が波紋を呼ぶ

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金敏田氏、強い批判を展開「注目」 「国家犯罪と叫んでいたが…」 「彼が正しかった」

金敏田氏「李在明氏が正しかった」…発言が波紋を呼ぶ
出典:金敏田氏SNS

国民の力の金敏田議員が、済州警察による事件処理をめぐり強い批判を展開しました。その中で、李在明(イ・ジェミョン)大統領が正しかったと発言し、注目を集めています。

金議員は25日、自身のSNS(ソーシャルメディア)に「李在明氏が国家犯罪と叫んでいたが、彼が正しかった」という文章を掲載しました。続いて「済州警察のたった一人の警察官が終結させた件数が200件を超え、そのうちの一部が遺体で発見された」と付け加えました。その上で「国家犯罪だ!体系的な調査が必要だ」と強調しました。

これに先立ち、済州警察庁は最近、チャン・ミランさんの行方不明届を虚偽で終結させた済州西部警察署所属のA警長を緊急逮捕しました。A警長は昨年3月から約1年5ヶ月間、行方不明捜査チームで勤務しながら、決裁なしに約200件の行方不明届を終結させていたことが把握されました。

金敏田氏「李在明氏が正しかった」…発言が波紋を呼ぶ
出典:金敏田氏SNS

警察は、この中に失踪者の安全を適切に確認しないまま事件を終結させた事例が他にもないか、全数調査に着手した状態です。特にチャンさんの事件において、A警長は5月15日の夜間当直中、行方不明届を受理した後、連絡が取れたかのように112通報処理システムに虚偽の内容を入力した疑いが持たれています。

それだけでなく、A警長が行方不明プロファイリングシステムに登録されていたチャンさん関連の資料を任意に削除した状況も確認されました。実際の通信記録では、A警長とチャンさんが通話した履歴は見つかりませんでした。その後、チャンさんは最初の行方不明届が受理されてから104日目に、済州市翰林邑のあるヤシの木畑で遺体で発見され、波紋を呼んでいます。

金敏田氏「李在明氏が正しかった」…発言が波紋を呼ぶ
出典:論峴日報DB

一方、国民の力の鄭点植(チョン・ジョムシク)院内代表は、国会で開かれた院内対策会議で「一体今、済州島で何が起きているのか、徹底的に捜査して真相を究明しなければならない」と促しました。彼は「来る10月になれば検察庁が消え、補完捜査権が完全に廃止される」とし、「このような事件の隠蔽はさらに横行するだろう」と予測しました。

鄭院内代表は「今からでも補完捜査権廃止をはじめとする司法破壊の画策は直ちに中断されるべきだ」と声を強めました。また「そうでなければ、政府と与党は今後起こる警察の事件隠蔽、操作、もみ消しなど各種犯罪の共犯と何ら変わりない」と指摘しました。

失踪者の命に関わる重大な事案が、一人の警察官の判断で放置されていた事実は非常に衝撃的です。真相が徹底的に究明され、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう、警察組織の抜本的な改善を強く願います。

ココナッツ編集室

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