
KTX転倒事故のCCTVを公開し物議を醸したユーチューバー、パク・ウィ氏への批判が、過去のコンテンツにまで波及しています。最近、5年前に制作されたバスの社会実験映像が再び注目を集めており、当時のテロップ表現や編集方針に対して、改めて疑問の声が上がっています。
27日、オンラインコミュニティでは、チャンネル「ウィラクル」が5年前に公開した「ため息しか出ません」というタイトルの動画が拡散されました。「社会実験カメラ」をコンセプトにしたこのコンテンツには、パク・ウィ氏が車椅子でバスを利用する際、周囲の乗客や運転手がどのような反応を見せるかを検証する様子が収められています。

映像の中でパク・ウィ氏は、車椅子スペースを利用中の高齢者に対し、その場所を空けるよう求めました。高齢者は「あちらの車椅子席には座れないのか」と尋ねましたが、パク・ウィ氏は「ここが車椅子指定席ですから」と返答します。その後、高齢者は自身の荷物を片付けて場所を譲り、バスの運転手も歩み寄って座席を折りたたみ、車椅子が安全に入れるようスペースを確保するという一連の対応が映し出されています。


