NL MVP有力候補クローム・アームストロングが1試合3連発の快挙!大谷翔平とのタイトル争いはいよいよ混戦へ

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NL MVP有力候補クローム・アームストロング、今度は3連発!大谷翔平を本当に追い抜くか
ピート・クロウ=アームストロング。ゲッティイメージズコリア
NL MVP有力候補クローム・アームストロング、今度は3連発!大谷翔平を本当に追い抜くか
ピート・クロウ=アームストロング。ゲッティイメージズコリア

米メジャーリーグ(MLB)ナショナル・リーグの最優秀選手賞(MVP)の有力候補に挙げられているピート・クロウ=アームストロング(シカゴ・カブス)が、驚異的なパフォーマンスで1試合3本塁打という偉業を成し遂げた。

クロウ=アームストロングは30日、米イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われた2026 MLBシンシナティ・レッズとのホーム戦に1番・中堅手として先発出場。3本塁打を含む6打数4安打6打点4得点と、まさに手のつけられない大活躍を見せた。

試合の幕開けとなった1回裏、クロウ=アームストロングは先頭打者として打席に入り、いきなりライトスタンドへソロ本塁打を叩き込んだ。さらに4-2とリードした2回には、1死2塁のチャンスで再び右翼フェンスを越えるアーチをかけ、2打席連続本塁打を記録。その後、4回にはライト前安打で出塁し、10-5と大量リードを奪った7回裏には、1死1・2塁の場面でバックスクリーンを越える特大の中越え本塁打を放ち、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

カブスはMLBデビュー後初となるクロウ=アームストロングの1試合3本塁打という圧巻のパフォーマンスを軸に攻め立て、17-5でレッズを圧倒した。クロウ=アームストロングは今シーズンここまで136試合に出場し、打率0.282、36本塁打、89打点、32盗塁という素晴らしい成績を残している。2年連続の「30本塁打-30盗塁」を達成したほか、6月16日のコロラド・ロッキーズ戦ではサイクルヒットも達成しており、今やリーグを代表するスーパースターとしての地位を不動のものにしている。

特筆すべきは、この日の3発により「1試合10塁打以上」を記録した試合数が今季5試合に達したことだ。これは2019年のネルソン・クルーズ(6回)に次ぐ、MLB史上2番目の記録という驚異的なペースである。

この凄まじい上昇気流により、ナショナル・リーグのMVP争いは混沌を極めている。これまでMVPレースをリードしてきた大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)との差も、にわかに縮まりつつある。

現在、大谷は膝の負傷の影響で投手としての登板が遠ざかっており、その間にクロウ=アームストロングがMVP候補筆頭として猛烈に追い上げているという見方が強まっている。大谷は今季、打者として打率0.283、30本塁打、80打点、10盗塁、投手として8勝2敗、防御率1.79を記録しているものの、離脱の影響は避けられない状況だ。

MLBドットコムは、「クロウ=アームストロングはその卓越した打撃だけでなく、守備面においてもリーグ屈指の評価を受けている」と称賛。その上で、「大谷が負傷でマウンドに立てない現状が続けば、MVPレースの行方はクロウ=アームストロングにとって決定的に有利に働く可能性がある」と今後の展開を分析している。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
7,076 articles publishedExpertise: kpop, 韓国芸能, world sports
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