
米大リーグ(MLB)ミルウォーキー・ブルワーズで活躍する外野手ジャクソン・チョーリオ(22)が、デビューから3シーズン連続となる20本塁打の偉業を達成した。
チョーリオは30日(日本時間)、米ウィスコンシン州ミルウォーキーのアメリカンファミリー・フィールドで行われたテキサス・レンジャーズ戦で、今季20号となる豪快な本塁打を放った。
2024年にメジャーデビューを果たしたチョーリオは、ルーキーイヤーに21本塁打・22盗塁、翌2025年シーズンには21本塁打・21盗塁をマーク。この日のゲームで一発を放ったことにより、3シーズン連続での20本塁打到達となった。今季は左手中指の骨折により、シーズン序盤に1ヶ月以上の戦線離脱を余儀なくされたにもかかわらず、驚異的なペースで本塁打を量産し続けている。
これによりチョーリオは、デビューから22歳までに3シーズン以上で20本塁打をクリアした、史上17人目の選手となった。彼以前にこの記録を打ち立てた16選手のうち、実に8人が野球殿堂入りを果たしている。メル・オット、テッド・ウィリアムズ、エディ・マシューズ、ミッキー・マントル、アル・ケーライン、フランク・ロビンソン、オーランド・セペダ、ケン・グリフィー・ジュニアといった、球史にその名を刻むレジェンドたちが顔を揃えている。
また、トニー・コニグリアロ、ボブ・ホーナー、アレックス・ロドリゲス、ジャンカルロ・スタントン、マイク・トラウト、ブライス・ハーパー、カルロス・コレア、フアン・ソトら、現代を代表するスーパースターたちもこの大記録の保持者だ。


