日本人が選ぶ海外旅行先「圧倒的1位」は?

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2026年、訪韓外国人が1,280万人を突破!K-ビューティーブームから地方空港の93%急増の秘訣まで

日本人4人に1人が韓国を訪れる理由とは?(理解を助けるためのイメージ) / 写真=UNSPLASH

日本人が海外旅行に出かける際、真っ先に選ぶ国はどこでしょうか?アメリカでも台湾でもなく、まさに「韓国」です!文化体育観光部の2026年7月までの累計発表資料によると、海外へ渡航した日本人観光客の4人に1人以上(28%)が韓国を訪問したといいます。高油価と円安という悪材料の中でも、日本人の心を完全に掴んだ訪韓観光のヒットの秘訣と最新トレンドをスピーディーにまとめました!

米州・東南アジアを抜いた!日本人海外旅行先で独走の1位

韓国が独走の1位を達成 / 写真=unsplash

今年7月までに韓国を訪問した外国人観光客の総数は1,280万人で、昨年の同時期に比べて21.3%も増加しました。このうち日本人訪韓客は228万人を記録し、前年比18.8%の急増となりました。同期間の日本人の海外旅行全体の増加率が4.1%にとどまったことを考慮すると、韓国に対する選好度が圧倒的に高まったといえます。

実際に、日本人海外旅行客のうち韓国が占める割合は28.03%で1位となり、アメリカ(13.1%)、台湾(9.3%)、タイ(6.8%)など伝統的な人気国を大きな差で引き離しました。外国人観光客のクレジットカード消費額も12兆859億ウォン(+48.3%)へと跳ね上がり、国内観光市場に活力を与えています。

地方空港からの入国が最大93%急増

地方空港も急増中(写真は金海国際空港) / 写真=釜山観光公社ハイフングループ

高油価の影響で航空各社が長距離路線を減らし、日韓の近距離路線を増やしたことで、日韓航空便の週間供給座席数は34万9千席規模まで拡大しました。政府と韓国観光公社はこの機会を活かし、地方空港と連携したキャンペーン(「初めての韓国旅行キャンペーン」、「今こそ釜山」など)やインフルエンサーによる広報に注力しました。

その結果、今年は金海空港(+52%)、済州空港(+60%)はもちろん、清州空港の日本人入国者がなんと93%も急増するという驚異的な記録を達成しました。

トッポギを食べてダイソー巡り?日常になったKカルチャー体験

日常となってしまったKカルチャー体験!(写真は明洞) / 直接撮影

日本現地において、韓国の食料品や美容の人気は日常として定着しました。2026年第1四半期の日本国内の輸入化粧品のうち、韓国製品のシェアは33.5%で独走の1位を維持しています。日本人が好む生活密着型の消費トレンドに合わせ、明洞や聖水などの有名なホットプレイスで韓国化粧品の「スタンプラリー」イベントを実施したり、ダイソーや伝統市場、複合ショッピングモールの情報をSNSで積極的に発信したことが功を奏しました。来る10月に東京で開催される「2026 K-ビューティーウィーク」など、現地マーケティングも熱気を継続させる予定です。

円安の中で「コスパ最強」の旅行先として浮上した韓国、ショッピングクーポン支援まで

円安により海外旅行の費用負担が増す中、為替レート的に比較的有利で地理的にも近い韓国が、コストパフォーマンスの高い最適な代替地となりました。これに合わせて百貨店・免税店・コンビニの割引クーポン1万枚を提供し、カードや簡易決済利用時のキャッシュバックおよびポイント還元を支援するなど、実質的な購買力を高めた戦略も光りました。親しみやすい文化的な魅力に経済性まで備えた韓国旅行のブームは、しばらく続く見通しです。

ココナッツ編集室

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