チョ・ヨンナム、番組で過去の出来事に言及 「今(チグム)」誕生の秘話を語る中で自ら暴露 キム・ヨンビン、チョン・ロクダムのステージに感嘆

歌手チョ・ヨンナムが自身の過去について言及し、話題を集めている。11日に放送されるTV CHOSUN『金稼ぐ金曜日(クムタヌン クムヨイル)』には、歌手であり画家としても活動し、唯一無二の道を歩んできたチョ・ヨンナムがゴールデンスターとして登場する。
この日、チョ・ヨンナムは最も高い点数を獲得したメンバーに、自身が描いた作品をプレゼントすると公約する。黄金の星に絵までかかると、トロットスターたちの勝負心に火がつき、チョ・ヨンナムの人生曲を新たに解釈したレジェンドステージが繰り広げられる。
その中で「真(ジン)」のキム・ヨンビンが選曲したのは、チョ・ヨンナムの「今(チグム)」だ。冷めていく恋人との別れを描いたこの曲は、「ドラマの巨匠」キム・スヒョン作家が作詞し、チョ・ヨンナム自身が作曲を手掛けた。

この日、チョ・ヨンナムは「今」の誕生秘話を語る中で突然自身の過去の出来事まで持ち出し、現場を揺るがす。誰も聞いていない自ら暴露にスタジオが騒然となったという裏話だ。果たしてチョ・ヨンナムが明かした話とは何なのか、好奇心を高めている。
笑い混じりの騒動も束の間、キム・ヨンビンは切ない歌声で胸が締め付けられるような別れの情緒を表現し、雰囲気を一気に変える。これに対しチョ・ヨンナムは「私もキム・ヨンビンのように味のある歌い方をしなければ」と、その表現力を絶賛する。原曲者さえも感嘆させたキム・ヨンビン版「今」がどのようなステージに仕上がるのか注目される。
キム・ヨンビンに続き、「美(ミ)」のチョン・ロクダムもチョ・ヨンナムの名曲の再解釈に挑む。彼は「人生のロールモデルがチョ・ヨンナム」と告白し、「都市よさようなら」を選曲する。チョン・ロクダムは過去のチョ・ヨンナムのステージを振り返り、歌唱法からジェスチャーまでそのまま再現するという抱負を明かす。

チョン・ロクダムのオマージュにチョ・ヨンナムも積極的に協力する。かけていた眼鏡をステージの小道具として快く貸し出したり、歌の合間にハーモニーを加えてステージを盛り上げたりする。「リトル・チョ・ヨンナム」ことチョン・ロクダムがどのようなステージを披露するのか視線が集まる。TV CHOSUN『金稼ぐ金曜日』は11日夜10時に放送される。
一方、1945年生まれのチョ・ヨンナムは今年81歳だ。彼は1968年に曲「デライラ」をリリースし、歌謡界にデビューした。チョ・ヨンナムは「花開市場」、「私の故郷忠清道」、「牡丹椿」などの曲で大きな愛を受けてきた。
81歳という年齢を感じさせないチョ・ヨンナムさんのエネルギッシュな姿と、後輩たちの情熱あふれるステージがとても楽しみですね。ベテランの知恵と若手の感性が交わる特別な時間を、ぜひ皆さんも見守ってみてください。

