
韓国のベテラン女優ソン・オクスが『深夜怪談会6』に登場
MBCのバラエティ番組『深夜怪談会6』の第13回に、1980年にデビューしたベテラン女優ソン・オクスがゲスト出演します。ドラマや映画など多岐にわたる作品で活躍し、「国民的女優」として親しまれているソン・オクスが、怪談番組という異色のステージでどのような物語を語るのか、多くの注目が集まっています。

巫女役のスペシャリストとしての貫禄
番組内で「深夜怪談会の巫女」として知られるキム・ホヨンに対し、ソン・オクスは圧巻の風格を見せました。ソン・オクスは過去に名作ドラマ『伝説の故郷』の国務役や、『善徳女王』の大申女役を演じており、巫女の演技経験が豊富です。共演者のキム・スクが巫女役の苦労について尋ねると、ソン・オクスは「簡単だよ」と余裕を見せ、さらに「あなたのような奴の巫女はダメだね」とキム・ホヨンを冗談交じりに一蹴しました。この堂々たる振る舞いに、キム・ホヨンも開始前から気勢を削がれた様子でした。

現実とリンクする不気味な予知夢
普段は恐怖を感じることが少ないと語るソン・オクスですが、現実と奇妙に重なる「夢」については別だと明かしました。中でも最も鮮明に記憶に残っているのが、アメリカ在住の知人が家を訪ねてくる夢です。その知人は「遠くへ行くので急いで挨拶に来た」と言い残し、キスを交わして去っていきました。あまりに生々しい感覚だったこの夢の直後、実際にその知人が他界したというエピソードを披露し、スタジオ内は静まり返りました。収録前の夢についてはまだ見ていないとしつつも、「収録が終わって帰宅したら見るかもしれない」と語り、スタジオにさらなる緊張感をもたらしました。

第13回放送の注目コンテンツ
14日(月)夜10時40分に放送される『深夜怪談会6』第13回では、執念深い霊との戦いを描く「ミミズ」、母親の切実な願いが悲劇を生んだ「漢方薬」、日常の接触から始まる悪夢「夜間訓練」の3本がラインナップされています。韓国の伝統的な怪談文化とエンターテインメントが融合した本番組において、ソン・オクスとキム・ホヨンの二人が見せる緊迫したやり取りに期待が高まっています。


