



俳優のチェ・ジニョクを激励するため、韓国芸能界を代表する名優チェ・ミンスとカン・ジュウン夫妻が公演会場を直接訪問し、温かい支持を示しました。
チェ・ジニョクは14日、自身のSNSアカウントを通じて「愛するミンス先輩、ジュウン姉様」という親愛の情を込めた言葉とともに、複数枚の写真を公開しました。
楽屋で捉えた温かいスリーショットと感謝のメッセージ
公開された写真には、公演を終えたチェ・ジニョクが、チェ・ミンス、カン・ジュウン夫妻と控室とみられる場所で親密に肩を並べている姿が収められています。チェ・ジニョクはノースリーブの舞台衣装から引き締まった腕をのぞかせ、チェ・ミンスはシックなスーツ姿で風格漂う笑みを浮かべています。また、オールブラックの装いで登場したカン・ジュウンも明るい表情を見せ、3人は互いに寄り添いながらカメラに向けて穏やかな笑顔を向けました。
続いて公開されたツーショットでは、チェ・ジニョクが指でハートを作りながら柔らかな笑顔を見せ、カン・ジュウンもその隣で華やかな笑みをたたえています。チェ・ジニョクは、多忙な中で会場まで足を運んでくれた夫妻に対して深い感謝を綴り、改めて家族のような強い絆を印象付けました。
彼は「またこのように応援に来ていただき、本当に光栄でした」と述べ、「この一生をかけて、いただいた恩をすべて返し続けながら生きていきます。本当にありがとうございます」と、並々ならぬ敬意と感謝の意を表明しています。
SNS上で広がる羨望と称賛の声
これらの投稿に対し、韓国のネットユーザーやファンからは多くの肯定的なコメントが寄せられました。「本当の家族のようで微笑ましい」「チェ・ミンス&カン・ジュウン夫妻の義理堅さが格好いい」「大先輩に見守られるチェ・ジニョクは心強かったはず」「素晴らしい先輩後輩の関係性だ」「3人の温かい絆がこれからも長く続いてほしい」といった声が相次ぎ、彼らの深い関係性に注目が集まっています。
名作ドラマでの共演から始まった確固たる信頼関係
1986年生まれのチェ・ジニョクは、2006年のKBSドラマ『とりあえず走れ!』でデビューし、実力派俳優としての地位を確立してきました。2013年にはファンタジーロマンス時代劇『九家の書〜千年に一度の恋〜』で神獣クウォルリョン役を熱演し、強烈な存在感を示してブレイクを果たしました。その後も『相続者たち』『エマージェンシー・カップル』『傲慢と偏見』など数々のヒット作に出演し、幅広いキャラクターを演じ分けています。近年はドラマやバラエティ番組だけでなく、現在上演中の大ヒットミュージカル『あの日々』で舞台に立ち、圧倒的な歌唱力と演技力で観客を魅了しています。
一方、1962年生まれのチェ・ミンスは、韓国演劇界・映画界の重鎮として知られ、1994年に元ミス・コリアのカン・ジュウンと結婚。2人の息子を設けており、おしどり夫婦としても有名です。
チェ・ジニョクとチェ・ミンスは、2014年のMBCドラマ『傲慢と偏見』、さらに2023年のMBCドラマ『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』などで共演を重ねています。作中での緊迫した対立関係とは裏腹に、私生活では実の親子や兄弟のように慕い合う関係を築いており、こうした公私にわたる一貫した信頼関係が、今回の心温まる楽屋訪問へと繋がったとみられています。


