




騒動から3週間、活動再開の現状
タレントのパク・スホン氏が、航空機の出発遅延をめぐる騒動後、約3週間ぶりに自身のYouTubeチャンネル「パク・スホン 幸せだホン」の活動を再開しました。
14日に公開された動画では、愛娘ジェイちゃんや愛猫ダホンちゃんの日常が収められていますが、パク・スホン氏と妻キム・ダレ氏本人の姿は映されていません。論争の影響か、家族のプライバシーと落ち着いた日常を優先する意図がうかがえます。
今回の騒動の経緯と航空会社の対応
「パク・スホン 幸せだホン」は毎週月曜日に定例更新を行っていましたが、先月の騒動以降、告知なしで更新が停止していました。ことの発端は、先月23日に一家が搭乗した仁川発グアム行きの大韓航空KE415便での出来事です。
当時、機内でジェイちゃんが泣き止まなかったことから、パク・スホン氏夫妻は一旦降機する意向を示しました。しかし、子供が落ち着いた後でその意向を撤回し、そのまま搭乗を続けました。この一連の対応により出発が約70分遅れ、他の乗客に影響を及ぼしたとして、インターネット上で「機内迷惑ではないか」との批判が噴出しました。
一部からは、芸能人としての便宜を図られたのではないかとの疑念も呈されましたが、大韓航空側は「乗客が機外に出ていない段階であれば、規定に基づき降機の意向を撤回することは可能である」と説明し、特別扱いを否定しました。
本人の謝罪と騒動の終息に向けた動き
パク・スホン氏は先月26日、公式に謝罪文を公開しました。当時の状況について「娘が着席できないほど泣き続け、周囲の乗客に迷惑をかけることを懸念して降機を申し出た」とし、子供が落ち着いた後の撤回についても「関連する航空手続きに関する知識不足から生じた判断であり、言い訳の余地はない」と深く反省の意を示しました。
その後、夫妻はオンライン活動を一時休止していましたが、今回、動画更新をもって沈黙を破った形となります。韓国の芸能界では、家族の日常をSNSやYouTubeで共有することが一般的ですが、その影響力の大きさゆえに、こうしたトラブルの際には公人としての配慮が強く求められる傾向にあります。


