路線別大型サービスエリア利用のヒント

高速道路の渋滞だけを計算して出発したものの、サービスエリアの入り口で再び立ち往生してしまうことがあります。駐車をしてトイレや食堂まで行くと、予想以上に時間がかかってしまうものです。2026年の秋夕連休における高速道路サービスエリアの混雑時間を、日付と移動方向に合わせてまとめました。
2026年 秋夕の移動日

2026年の秋夕当日は9月25日金曜日です。法定連休は24日から26日までであり、27日の日曜日を含めると週5日勤務者は4連休となります。昨年より連休が短いため、帰省は24日、Uターンは25日の午後以降に集中する可能性が高いです。
全国のサービスエリアが同じ時間に混雑するわけではありません。ソウルを午前7時に出発した車両は、京畿道南部のサービスエリアに午前8〜10時、忠清圏には午前10時以降に到着します。同じ帰省車両でも、サービスエリアの場所によって混雑時間が1〜2時間ずつずれるのはこのためです。
帰省ラッシュは24日午前

帰省方向は9月24日の午前が最も混雑します。首都圏から車両が出始める午前6時以降から、京釜線・西海岸線・中部線の下りサービスエリアの利用客も増えます。京畿道南部は午前8時以降、忠清圏のサービスエリアは午前10時から午後2時の間を混雑予想時間として考えておくのが良いでしょう。
京釜高速道路の安城(アンソン)・望郷(マンヒャン)・天安(チョナン)サムゴリサービスエリアや、西海岸高速道路の華城(ファソン)・海淡島(ヘダムド)サービスエリアのように規模が大きく食堂が多い場所には、多くの車両が集中します。食事をする予定であれば、昼食時直前よりも午前9時以前や午後2時以降がおすすめです。トイレのみの利用であれば、有名なサービスエリアにこだわる必要はありません。
Uターンは午後を注意

秋夕当日の25日には、墓参りや親戚訪問、Uターン車両が重なります。午前中は両方向の交通量が増え、午後からはソウル方面のサービスエリアの利用客が多くなる可能性が高いです。26日と27日もUターン車両が分散して戻ってくるため、午後1〜6時は余裕がある時間帯とは言えません。
釜山・大邱方面から戻る場合は忠清圏のサービスエリアが、湖南(ホナム)から出発した場合は西海岸線の海淡島・華城サービスエリアが、Uターンの中間地点と重なります。午後の食事時間と重なると、駐車スペースを探すのに時間がかかることがあります。出発後の最初の大型サービスエリアではなく、一つ手前や後ろの場所を選択するのも一つの方法です。
サービスエリアでの待機

秋夕連休の高速道路サービスエリアの混雑時間は、道路の渋滞よりも変動要素が多いです。事故で車の流れが止まった後に解消されると、サービスエリアに車が一気に流れ込むこともあります。出発時に決めたサービスエリアだけにこだわらず、到着の20〜30分前に入り口の状況を再度確認してください。
「ロードプラス」のホームページや高速道路交通情報アプリでは、路線別の交通状況、CCTV、事故情報、サービスエリアの位置を確認できます。給油は出発前に済ませ、電気自動車は充電器の位置と使用可能状況を別途確認しておくのが安全です。長距離運転であっても、サービスエリアを一度飛ばそうと無理をしてはいけません。眠気を感じたら、近くの仮眠所をすぐに利用してください。
現在、日付別の予想交通量と都市間の最大所要時間を盛り込んだ「2026年秋夕特別交通対策」はまだ発表前です。実際の出発時間は、連休直前に公開される予報を再度確認する必要があります。大きな流れで見ると、24日午前の下り、25日午後以降の上りサービスエリアには特に注意が必要です。

