
放送作家キム・グラの息子でラッパーであるグリ(本名キム・ドンヒョン)が除隊当日の放送収録に参加したことをめぐり、軍法違反という指摘が出ると、海兵隊側が立場を明らかにした。
去る4日、ニュース1によると、海兵隊側の関係者は同日午後、「キム・ドンヒョン予備役軍曹の放送出演は、国防広報訓令に基づき、部隊の承認を経て行われた事項」とし、「キム・ドンヒョン予備役軍曹も放送収録当日、現役の身分であることを認識した上で、正常な手続き通りに放送に出演した」と説明した。
先にグリは去る1月28日、海兵隊を除隊した。彼はこの日、除隊4時間ぶりにMBC「ラジオスター」の収録に参加した。ところが、これをめぐって一部から民法第159条を根拠に、グリの除隊日の翌日である1月29日から民間人の身分なのに、除隊当日、軍人の身分で収録に参加したことに対する指摘が出た。
軍人は営利活動をすることができない」という軍法を破ったという主張だ。しかし、海兵隊側が事前承認があったことを明らかにし、グリの放送収録は問題ないことが確認された。

