
破局の報告と当日のSNS投稿
韓国の人気恋愛バラエティ番組『私はSOLO』の「バツイチ特集」である28期に出演したヒョンスクが、同じく同期で交際相手だったヨンシクとの破局を正式に認めました。破局の事実は15日、ヒョンスクが自身のSNSを通じて明かしたものです。

ネットユーザーからの「ヨンシクと別れたのですか」という質問に対し、ヒョンスクは「はい。素敵な方であり、幸せな時間を過ごしました。子供たちが(相手に)懐いてしまう前に、それぞれの場所に戻る決断をしました。お互いの将来を心から応援しています」と回答し、円満な別れであることを強調しました。韓国の芸能界では、シングルペアレント同士の再婚において、子供たちの心情を最優先に考える風潮が強く、今回の決定もその誠実な姿勢が反映されたものと見られています。
驚くべきことに、ヒョンスクは破局を報告した同日、自身のSNSに明るい表情でダンスを踊る動画を公開。「神様は私にノリだけを授けてくださったようです。これからも末っ子ダンスを担当します」と綴り、沈んだ様子を見せることなく前向きな姿を見せました。
交際の軌跡と結婚への慎重な姿勢

二人は昨年、番組出演をきっかけに現実のカップルへと発展し、今年3月には交際7ヶ月目であることを公開していました。再婚も視野に入れていた二人の別れに対し、多くの視聴者が惜しむ声を上げています。
今年7月、ヨンシクのYouTubeチャンネル「ダンシギ」では、二人が合同出演し、視聴者の質問に答える企画が行われていました。当時、視聴者から結婚を急かされる場面もありましたが、ヨンシクは「再婚について前向きに考えてはいるが、長期的な視点で見守りたい。私の娘は成長していますが、ヒョンスクさんのお子さんたちはまだ幼いため、子供たちの心の中に自分が自然に溶け込むことを最優先に考えている」と慎重な姿勢を示していました。
シングルペアレントとしての新たな歩み

ヒョンスクは3人の子供を育てるシングルマザー、ヨンシクも娘を育てるシングルファザーです。仁川(インチョン)と光州(クァンジュ)という物理的な距離を埋めながら交際を続けてきましたが、育児と遠距離恋愛の両立といった現実的な壁を乗り越え、最終的にそれぞれの道を選択する結論に至りました。
韓国のバラエティ番組で見られる「リアルカップル」としての絆や別れは、視聴者の共感を呼ぶ一方で、当事者には重い決断が伴います。再びソロ生活に戻ることになったヒョンスクに対し、SNS上では今後の活動や新たな門出を応援する声が多く寄せられています。


