3rdフルアルバム『REVERB』への想い

キム・ヒジェがKBS Cool FM「ポール・キムの歌謡広場」に出演し、最新の3rdフルアルバム『REVERB』の制作秘話やライブステージについて語りました。番組内で3枚目のフルアルバムをリリースしたことに対し、キム・ヒジェは「自分でも不思議な気持ちです」と驚きを明かしています。また、アルバムの成功はファンの支えがあってこそだと強調し、応援してくれる人々への感謝を惜しみませんでした。
また、タイトル曲「さよならは本当に嫌だ(안녕은 정말 싫어)」については、自身の音楽的な方向性をすべて詰め込んだと語りました。「出演した音楽番組の中で最も楽しく、幸せなステージでした。肉体的な疲労はありましたが、それ以上に大きな達成感を感じています」と、アーティストとしての充実ぶりを伝えています。
名作曲家チョ・ヨンスとの運命的なタッグ

今回のタイトル曲は、ヒットメーカーである作曲家チョ・ヨンスとのコラボレーションで誕生しました。キム・ヒジェは、「ミスタートロット」出演時にマスターとして出会ったチョ・ヨンスから、偶然の再会を経て直接楽曲提供の提案を受けたというエピソードを披露しました。作曲家から「超大ヒット曲」というタイトルでガイド曲が送られてきた際、聴いた瞬間に楽曲の素晴らしさを確信したといいます。
トロット歌手初となる1MILLIONとのコラボ
本作のハイライトは、世界的なダンススタジオ「1MILLION(ワンミリオン)」とのパフォーマンス制作です。トロット界のアーティストとしては極めて異例の試みとなりました。キム・ヒジェは「非常に繊細な動きが求められる楽曲ですが、初練習からメンバーと呼吸がぴったり合い、まるで一つのチームのような結束力でした」と、その完成度の高さを自負しています。
なお、韓国の音楽業界において「1MILLION」はK-POP界をリードするダンスクルーとして知られており、彼らとの共演はキム・ヒジェが単なるトロット歌手の枠を超え、パフォーマンスに重きを置く「オールラウンダー」であることを証明しました。
進化を続けるアーティストの今後
番組の最後には、タイトル曲のライブパフォーマンスを披露し、確かな歌唱力とダンスでスタジオを沸かせました。DJのポール・キムも現場でファンと共に応援法を実践するなど、終始熱気に包まれた放送となりました。3rdフルアルバム『REVERB』を皮切りに、今後もバラエティや音楽番組で幅広く活躍するキム・ヒジェの動向から目が離せません。

