Netflix韓国進出10周年記念、上岩文化備蓄基地で特別フェスティバル開催へ

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Netflixコリア、10周年記念イベント「ミチョッネ(狂ってるね)!」10月24日・25日開催決定
ネットフリックス

韓国ネットフリックス10周年の歩みと記念ポスターの公開

ネットフリックスが韓国市場への進出10周年を記念し、特別なプロジェクトを展開しています。今回公開された「十長生(シプチャンセン)」ポスターは、韓国の伝統的な画風に、過去10年間で世界的に人気を博したネットフリックスのオリジナル作品のキャラクターたちを融合させた独創的なデザインとなっています。十長生とは、韓国文化において長寿を象徴する10の自然物を指す言葉であり、今回のポスターでは、K-コンテンツが持つ不変の人気と影響力が表現されています。

このポスターには、『イカゲーム』のヨンヒ人形をはじめ、『真の教育』、『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』、『キングダム』、『フィジカル:100』といった韓国発の話題作のキャラクターが勢揃いしました。さらに『D.P. -脱走兵追跡官-』や『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』などの代表作から、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』といったグローバルヒット作までが網羅されており、韓国と世界のコンテンツが融合したネットフリックスの歩みを視覚的に伝えています。

ブランドフィルム「ミチョッネッ!」が伝える過没入の歴史

同時に公開されたブランドフィルム「ミチョッネッ!(狂ってるネット!)」は、韓国の視聴者特有のコンテンツに対する熱狂的な「過没入(グァモルイプ/没頭)」文化をテーマにしています。コメディアンのイ・ウンジがナレーションを担当し、韓国の視聴者がいかに作品に深くのめり込み、楽しんでいるかを感覚的な映像で表現しました。

映像内では、ネットフリックスの代表作に出演した俳優たちが「ミチョッネッ!」というキーワードを連呼する演出があり、作品と視聴者が一体となって作り上げたこれまでの10年間の軌跡が強調されています。この「過没入」という言葉は、韓国のエンターテインメント業界において、ファンが特定のキャラクターやストーリーに強く感情移入することを指す重要なキーワードであり、現代のK-コンテンツ人気を支えるファン文化の核心を突いています。

上岩文化備蓄基地にて開催される大型イベント

記念プロジェクトの締めくくりとして、オフラインでの大型イベント「ネットフリックスコリア10周年 ミチョッネッ! ネットフェスティバル」の開催が決定しました。このイベントは10月24日(土)から25日(日)の2日間、ソウル市内の上岩(サンアム)文化備蓄基地で行われます。かつての石油備蓄基地を再開発したこの場所は、現在、アート展示やイベントが頻繁に行われる象徴的なスポットとして知られています。

イベントの詳細は順次公開される予定であり、これまでの作品を振り返る展示や、ファンが直接コンテンツの世界観を体験できるプログラムが準備されていると見られています。韓国のストリーミング市場を牽引してきたネットフリックスの10年を総括する、ファンにとって重要な機会となることが期待されています。

ココナッツ編集室

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