
TWICEのメンバーとして活躍するジヒョが、新たに個人レーベル「EMITHAUS」を設立し、アーティストとしての活動領域を広げることを発表しました。
個人レーベル「EMITHAUS」設立の背景
ジヒョは21日正午、自身の公式SNSを通じて直筆の手紙を公開しました。この中で彼女は、これまでの活動を振り返りつつ、自身の音楽的な可能性をより広く追求したいという強い意志を表明しています。新レーベルの名称「EMITHAUS」は、「発散する」を意味する「EMIT」を由来としており、アーティストとしての個性と創作の幅を音楽や多様なコンテンツへと拡張することを目指しています。
「過去の結論ではなく、これからの選択」
ジヒョは、今回の独立について「私にとって独立は、過ぎ去った時間に対する結論というよりは、これからの時間をどう生きていくかという選択に近いです。その始まりとしてEMITHAUSを設立しました」と語りました。単なる所属事務所の変更という枠を超え、自身のキャリアを主体的に切り開いていく前向きな決断であることを強調しています。また、「この場所で、まだ発見できていない私の可能性まで自由に広げていきたい」と、今後の活動に対する意欲を明かしました。
TWICEとしての活動と今後の展望
今回の発表にあたり、ジヒョはソロアーティストとしての活動のみならず、これまで通りグループTWICEとしての活動も継続していくことを明らかにしました。長年苦楽を共にしたメンバーたちや、ファンである「ONCE」への変わらぬ愛情と感謝の念も綴られています。
韓国のエンターテインメント業界では、アイドルグループのメンバーが自身のプロダクションを設立するケースが増えています。これは、アーティスト自身がコンセプトから運営まで細部に携わることで、よりクリエイティブの純度を高める動きとして注目されています。EMITHAUSは、今後ジヒョ自身のソロ活動を軸としながら、多様なアーティストの発掘や迎え入れを行い、音楽およびコンテンツ制作全般へ事業領域を拡大していく計画です。

