
13年ぶりの待望の公演が直前に直面した現状
歌手イ・ハイが開催を予定している約13年ぶりとなる単独コンサートを目前に控え、完売していたチケットにキャンセルが相次いで発生しており、注目が集まっています。
イ・ハイは来る10月3日、ソウル特別市麻浦区にあるNOLシアター合井・東洋生命ホールにて「LEEHI SOLO CONCERT」を開催する予定です。本公演は発表直後から大きな反響を呼び、全席完売となっていました。
キャンセルチケット発生の背景と現状
しかし、26日午後6時時点の集計によると、60枚を超えるキャンセルチケットが発生していることが確認されました。特にスタンディングA、Bエリアで空席が出ている状況であり、開催を1週間後に控えたタイミングでの動きに、音楽関係者やファンの関心が注がれています。
韓国の音楽業界では、公演直前にチケットのキャンセルが発生することは、急な予定変更やファン同士の譲渡トラブルなど、様々な要因が考えられます。今回のケースについては、現時点で主催者側からの公式な言及はなされていません。
ワールドツアー中止を経て迎える唯一の舞台
今回の単独コンサートは、多くのファンが待ち望んでいた特別な公演です。その背景には、8月に予定されていたワールドツアーが、主催者側の代金未払いや公演準備の不足を理由に全面中止となった経緯があります。今回がその後の唯一の単独コンサートとなるため、ファンからは成功を願う声が多く寄せられています。
なお、イ・ハイは今年3月、ラッパーのドッキとの交際を公表しました。その後、二人は共同レーベル「AO8HIレコーディングス」を設立し、公私ともにパートナーとして音楽活動を継続しています。
困難を乗り越えて準備された今回のステージが、どのようなものになるのか、今後のチケット推移を含め注目されます。

