
グループATEEZ(エイティーズ)のメンバー、サンがイタリア・ミラノ滞在中に浮上した熱愛疑惑を直接否定し、一部ファンによる過度な私生活の侵害に対して強く苦言を呈しました。
熱愛疑惑に対する直接的な否定
サンは26日、ファンコミュニティプラットフォームを通じて、自身を取り巻く熱愛説について「全くの事実無根である」と明言しました。彼は「ファンの方々が心配しているかもしれないと思い、直接お話しします」と述べ、噂を否定することでファンの不安を払拭する姿勢を見せました。今回の騒動は、サンがミラノ・ファッションウィークに出席するため現地を訪れていた際、一般の女性と街を歩く姿が写真や動画としてオンライン上で拡散されたことが発端となっています。
私生活を脅かす過度なストーキング行為
サンは熱愛説の否定と同時に、自身のスケジュールを追い回す一部のファン(いわゆる「サセン」的な行為)に対する当惑感を露わにしました。彼は「スケジュールをこなしている最中ですが、行く先々で人がついてきて非常に困惑しています」と心境を吐露しました。韓国の芸能界では、アーティストの移動ルートを執拗に追跡する行為が深刻な問題となっており、サンは「偶然出くわすのは嬉しいことですが、今回のケースは違います」と、ファンとしてのマナーの境界線について指摘しました。
盗撮行為への法的・倫理的警告
さらに、サンは隠れて撮影を行う「盗撮行為」についても言及しました。「隠れて撮影するのも明白な過ちです。捕まる前に犯罪行為はやめてほしい」と強い口調で警告を発しました。最後にサンは「皆さんは何も心配しないでください。スケジュールを無事に終えて帰国します」と述べ、ファンへの安心感を伝えました。
ATEEZは2018年のデビュー以来、圧倒的なパフォーマンスと独自のコンセプトで世界的な人気を博しています。今回の出来事は、グローバルな活躍を続ける人気アーティストが直面する、プライバシー保護とファンダムのあり方について改めて重要な問いを投げかけています。

