All Day Projectのターザン、大学祭のステージから転落するハプニング…観客を気遣う神対応に称賛の声

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オールデフ・ターザン、大学祭のステージから地面に転落
オールデフ・ターザン、大学祭で地面に転落(出典:ターザンInstagram)

ボーイズグループ「All Day Project(オールデイプロジェクト)」のメンバーであるターザンが、公演中にクラウドサーフィンを試みた際、ステージから地面に転落するハプニングが発生しました。

建国大学の学園祭でハプニング、パフォーマンス中にステージから落下

All Day Projectは10月1日、ソウル市内に位置する建国(コングク)大学校で開催された学園祭のステージに出演し、多くの観客とともに熱気あふれるパフォーマンスを披露していました。

クラウドサーフィンを試みるも、客席が対応できず転落

公演の最中、ターザンは観客との距離を縮めるためにステージの端へと近づき、クラウドサーフィンを試みました。クラウドサーフィンとは、アーティストがステージから客席側へ飛び込み、観客の手によって頭上を移動していくロックフェスやライブでおなじみのパフォーマンスです。しかし、予期せぬターザンの行動に観客の準備が追いつかず、彼を支えきれずにそのまま地面へと転落する事態となりました。転落直後、ターザンはすぐに立ち上がってパフォーマンスを続行し、警備スタッフのサポートのもとで速やかにステージへと復帰しました。

自身の怪我よりも観客の安全を最優先に配慮

危険な落下事故であったにもかかわらず、ターザンは自分自身の状態よりもまず先に客席の安全を確認しました。彼は転落した直後、「みんな大丈夫?ごめんね、怪我はなかった?」と客席に向かって大声で問いかけ、観客に怪我がないかを真っ先に気遣いました。当時、現場にいた観客がスマートフォンで撮影した転落の瞬間を捉えた映像は、SNSを通じて急速に拡散され、緊迫した現場の状況が広く伝えられました。ネット上では、不測の事態に遭いながらもプロフェッショナルな対応を見せ、ファンファーストの姿勢を貫いたターザンに対し、「大怪我に至らなくて本当に良かった」「真っ先にファンを気遣う姿に感動した」といった好意的な反応が多数寄せられています。

韓国の「大学祭(テハッチュクチェ)」特有の熱気と安全対策

ここで韓国のエンタメ事情に馴染みのない読者のために補足すると、韓国における大学の学園祭(通称:大学祭/テハッチュクチェ)は、単なる学生の催し物の枠を超えた、巨大なエンターテインメントイベントとして知られています。毎年春と秋のシーズンになると、各大学は多額の予算を投じてトップアイドルのK-POPアーティストや人気ラッパー、実力派ロックバンドをゲストとして招聘します。入場無料で一般開放されることも多く、コンサート並みの音響設備や特設ステージが組まれ、アーティストと至近距離で一体となれるのが特徴です。その圧倒的な熱気ゆえに、アーティスト側もアドレナリンが出て過激なパフォーマンスを行いやすい環境にあります。近年は安全面への配慮からルールが厳格化されつつありますが、観客との密なコミュニケーションが魅力の一つであるため、今回のような突発的な事故にはより一層の注意が必要とされています。

All Day Projectの今後の活動

ハプニングに見舞われたAll Day Projectですが、グループは最近、2nd EP『CRASH』をリリースしたばかりです。現在はタイトル曲を中心に様々なステージや音楽番組、フェスティバルに出演し、精力的にファンとの交流を続けています。今回のステージ落下というアクシデントを乗り越え、今後の彼らがどのようなパフォーマンスを届けてくれるのか、音楽シーンからの注目がさらに高まっています。

ココナッツ編集室

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