元fromis_9ノ・ジソンが明かしたアイドルの光と影―身体強調動画への苦悩と過去の葛藤

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アイドル活動中に感じた外見重視の評価への違和感

元fromis_9ノ・ジソン「胸ズームスロー動画」投稿…身体強調で物議

fromis_9の元メンバーとして活動したノ・ジソンが、アイドル時代に抱えていた内面的な葛藤を明らかにしました。彼女は、ステージや音楽活動そのものよりも、外見やスタイルが先行して評価される現実に長年苦しんできたと吐露しています。

元fromis_9ノ・ジソン「胸ズームスロー動画」投稿…身体強調で物議

11日に公開されたYouTubeチャンネル「ミン・セロムのオープンスタジオ」に出演した際、ノ・ジソンは活動当時の心境を率直に語りました。彼女が理想としていたアーティスト像は、音楽性や作曲能力といった「作品としての評価」を基盤とするものでしたが、自身に向けられる反応の多くは、「可愛い」「スタイルが良い」といった外見への言及でした。さらに、一部からは配慮に欠けるコメントも寄せられ、自分が本来望んでいたアイドルのあり方との乖離に苦悩したといいます。

身体強調動画による精神的苦痛

元fromis_9ノ・ジソン「胸ズームスロー動画」投稿…身体強調で物議

ノ・ジソンは、自身のパフォーマンス動画が意図的に切り取られることへの嫌悪感を隠しませんでした。「ステージの一部を過度に拡大し、スロー再生した動画が拡散されることがありました」と述べ、こうした消費のされ方は到底誇れるものではなく、非常に悲しい経験だったと振り返りました。彼女は、自身のステージを外見の対象としてではなく、作品として真摯に受け止めてほしいという切実な願いを明かしています。また、チームの一員という立場上、個人の意思で声を上げることが困難であったという、アイドルグループ特有の制約についても言及しました。

デビューの経緯と『アイドルスクール』の投票操作

元fromis_9ノ・ジソン「胸ズームスロー動画」投稿…身体強調で物議

今回のインタビューでは、デビューのきっかけとなったMnetのオーディション番組『アイドルスクール』をめぐる投票操作疑惑についても初めて言及されました。最終1位でデビューを果たした当時、彼女自身は実力で選ばれたと信じていましたが、後に番組側による介入があった事実を知り、21歳という若さで大きな混乱を経験したといいます。彼女は、自身が感じた混乱と、投票操作の被害者が受けた傷は切り離すべき問題であるとし、慎重かつ誠実な言葉で当時の心境を語りました。

現在、ノ・ジソンはアイドルとしての活動を終え、ビューティークリエイターやブランドプランナーとして新たなキャリアを歩み始めています。かつての経験を乗り越え、自分らしく前向きに活動を続ける彼女の姿勢には、多くの注目が集まっています。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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