
歌手シン・ジが、夫であるムンウォンとの新婚生活において「一人の時間」が必要であるという率直な心境を明かし、注目を集めています。
新婚夫婦の日常にある些細なすれ違い
14日、YouTubeチャンネル『オトシンジ』にて公開された動画『旬のワタリガニに大エビまで、今オイドに行かなければならない理由』の中で、夫婦のリアルな日常エピソードが語られました。

シン・ジは、前日の夜に自宅で映画を鑑賞していた際のエピソードを紹介しました。彼女は映画に集中したい一方で、夫のムンウォンが話しかけてくることに対して「勝手にやって」と突き放してしまったといいます。ムンウォンはこの時の対応について「すねて寝てしまった」と振り返りました。
夫婦間のコミュニケーションの変化
シン・ジは自身の変化についても言及しています。「以前はよく喋る方だったが、最近は仕事から帰ると口数が減ってしまう」と明かしました。これに対しムンウォンは、「何かあったのかと心配になり、寂しい気持ちになる」と吐露しています。

シン・ジは「外でのストレスを夫にぶつけたくなかった」という配慮を語る一方で、ムンウォンは「愛情表現として抱きついた時に拒否されて傷ついた」と述べ、夫婦間で互いを思うあまり生じてしまう「距離感」の悩みを共有しました。

個人の時間と夫婦の絆
動画の中でシン・ジは、夫に対して「友達と遅くまで飲んで帰ってきていい」「少し出かけてほしい」と冗談交じりに個人の時間を勧める場面もありました。しかし、これに対しムンウォンは「妻のそばにいるのが一番好きだ」と一貫した愛情を強調しています。
なお、二人は今年5月に結婚式を挙げました。結婚発表当時はムンウォンの過去の経歴などに対して世間から懸念の声も上がりましたが、シン・ジは「多くの懸念や心配はすべて理解している。これからも変わらない姿で一歩ずつ進んでいく」と強い決意を語っていました。韓国芸能界において、夫婦のリアルな悩みや生活感を見せることはファンとの親近感を高める手法の一つですが、今回もその率直さが多くの共感を呼んでいます。


