
韓国・ソウルの江南区に位置するユネスコ世界遺産「宣靖陵(ソンジョンヌン)」にて、「2026 第4回 宣靖陵文化通りフェスティバル」の広報プロジェクトが始動しました。本プロジェクトは、宣靖陵の歴史的価値と周辺地域の文化観光資源を国内外に発信することを目的としています。
伝統と現代が交差する特別グラビア
今回の広報活動では、韓国の伝統衣装である韓服(ハンボク)と現代的な写真芸術を融合させた特別グラビアが制作されました。衣装デザインには、BTSの楽曲「IDOL」のMVで韓服を手掛けたことでも知られる「韓国衣装 白玉水(ペク・オクス)」の作品が採用されています。伝統的なラインと色彩を現代的感性で昇華させたデザインは、宣靖陵の静謐な雰囲気と見事に調和し、韓国文化の芸術性を象徴しています。



豪華メンバーによる広報大使の活動
広報大使には、昨年から引き続き参加するモデル兼俳優のハン・セインが就任。ハン・セインは今回のグラビア撮影においてディレクションも担当し、制作の陣頭指揮を執りました。さらに、スーパーモデルのキム・サンミン、画家でありミス・ユニバースとしても活躍するチェ・ソヒが新たに広報大使として合流。各分野で活躍するメンバーが、白玉水の韓服が持つ正統性とフュージョンの魅力を多角的に表現しています。
専門的な芸術視点による空間の表現
撮影には写真家であり教授でもあるユ・ジェドクが参加しました。ユ教授は、朝鮮王陵として2009年にユネスコ世界遺産に登録された宣靖陵が持つ歴史的空間の深みと、自然環境、そして韓服の流麗なラインを芸術的に切り取りました。
宣靖陵文化通りフェスティバルの意義
宣靖陵は、ビルが立ち並ぶソウル都心にありながら、歴史と自然が守られている貴重なスポットです。今回のフェスティバルは、この地域を単なる遺跡としてだけでなく、現代的なK-カルチャーの拠点として再定義することを目指しています。本プロジェクトを通じて、韓国の伝統美に対する関心を高めると同時に、周辺の文化通りや観光資源の活性化を図る狙いがあります。今後は第4回宣靖陵文化通りフェスティバルの広報コンテンツとして広く活用され、国内外へ韓国文化の多様な魅力を届ける予定です。

