
離婚後初の放送出演に至るまで
実業家兼インフルエンサーとして活動するキム・スミが、人気ヒップホップグループ「ダイナミック・デュオ」のメンバーであるゲッコとの離婚後、初めてテレビ放送に出演した際の率直な心境を明かしました。離婚という大きな転機を経てのメディア露出は、本人にとっても非常に大きな決断であったことがうかがえます。

「嫌われるのが怖い」胸の内を吐露
自身のYouTubeチャンネル「スミチャオルラ」で公開された映像には、MBCの看板番組『ラジオスター』出演前後の様子が密着されています。収録へ向かう車中、キム・スミは「朝から緊張でお腹が痛い」と語り、公の場に立つことへの重圧を隠せない様子でした。一方で、「ヘアメイクが上手くいったので自信がわいてきた。質問にしっかりと答えたい」と、前向きな姿勢で臨もうとする複雑な心境も覗かせています。

放送を見終えた率直な感想
放送当日、子供たちと共にテレビ画面に映る自分を見守ったキム・スミは、「非常に気恥ずかしく、緊張で何を話したか記憶が飛ぶほどだった」と振り返りました。しかし、視聴を終えた後は「自分が出演している姿は照れくさかったが、全体として楽しく見ることができた」と語り、大きな山場を越えた安堵感が伝わってきました。

共演者への感謝と新たなスタート
キム・スミは、今回の出演について「オファーを受けた際は極度の緊張から辞退も考えた」と明かした上で、現場で温かくサポートしてくれたMC陣や制作スタッフに対して深い感謝の意を表しました。韓国のバラエティ番組では、出演者のプライベートな話題がクローズアップされやすいため、今回の出演は彼女にとって大きな勇気が必要な挑戦であったといえます。
夫婦関係の終わりと今後の展望
キム・スミとゲッコは2011年に結婚し、1男1女を授かりました。今年1月、双方はSNSを通じて離婚の事実を公表。「長い対話を重ねた末の決定であり、お互いの人生を尊重しあう」というメッセージと共に、過度な関心や憶測を控えるようファンへ求めていました。離婚という人生の大きな節目を経て、公の場への復帰を果たしたキム・スミは、今後インフルエンサーとしての活動を継続しながら、子供たちとの日常生活を大切にしていく姿勢を示しています。


