ムン・セユン、「硬い桃事件」で善処を訴える メンバー全員の共同責任論に反発 KBS 2TV「1泊2日 シーズン4」

コメディアンのムン・セユンが放送中に善処を訴え、涙を見せました。来る18日に放送されるKBS 2TVのバラエティ番組「1泊2日 シーズン4」では、忠清南道瑞山市へ旅行に出かける6人のメンバーによる「罰金清算レース」の最初の物語が繰り広げられます。
この日、「1泊2日」のオープニングはいつもと異なり、KBSの室内会議室から始まります。慣れない環境と雰囲気に緊張する6人のメンバーに対し、制作陣は前回の旅行当時にムン・セユンから発生した、いわゆる「硬い桃事件」に決着をつける時間を設けると予告します。
「硬い桃事件」は、前回のカン・ヘヨン(康津、海南、霊岩)旅行で、ムン・セユンが制作陣に対し、自身が所有する硬い桃一箱と昼食メニューのテナガダコ炒めを交換しようとしたことで起きた出来事です。

当時、自分の車に硬い桃の箱があると思っていたムン・セユンは、実際には桃がないという事実に後から気づき、結果として意図せず制作陣を相手に「食い逃げ」をする形となってしまいました。
その後、2週間にわたる深い会議を経た制作陣は「この事件はムン・セユンだけでなく、他のメンバーにも責任があると判断した」として、メンバー全員の共同責任論を持ち出します。これに対し、ムン・セユンを除く5人のメンバーは「今から黙秘権を行使する」、「弁護人を呼ぶ」などと、制作陣の共同責任論に強く反発します。
制作陣が用意した証拠資料によってメンバーの共同責任論が強まると、ムン・セユンは涙を浮かべながら「私が一番の罪人です。どうかメンバーたちは善処してください」と制作陣に訴えます。

彼の懇願にもかかわらず、他のメンバーたちは「わざとらしい」とムン・セユンを非難したり、互いの責任の割合をめぐって激しい議論を繰り広げます。
「1泊2日」チームの弁論が終わった後、制作陣は6人のメンバーそれぞれに「硬い桃事件」の最終的な懲戒処分を通告します。しかし、制作陣の容赦ない罰金賦課および差し引き方式に、ディンディンは「ただのヤクザだ」と怒りを露わにしたと伝えられました。
ムン・セユンとメンバーたちが「硬い桃事件」でどのような処分を受けることになるのかは、来る18日夕方6時10分に放送される「1泊2日 シーズン4」で公開されます。なお、ムン・セユンは1982年生まれで今年44歳です。彼は2009年にチアリーダー出身のキム・ハナと結婚し、1男1女をもうけています。
メンバー同士の言い争いやムン・セユンさんの涙まで、一体どんな結末が待っているのか放送が待ち遠しいですね。予測不能な展開で笑いを届けてくれる「1泊2日」メンバーたちの奮闘を、これからも応援しています!

