グループ「RAINBOW」出身のコ・ウリが、帝王切開による出産後に経験した深刻な体調不良と、その後の緊急輸血に至るまでの経緯を自身のYouTubeチャンネルで明かしました。

帝王切開後の過酷な経過
2024年11月21日、自身のチャンネルにて「コ・ウリが語る5分まとめ帝王切開エピソード(Feat. 出産後の苦悩)」と題した動画が公開されました。11月6日に長男を出産したコ・ウリは、術後2日間は鎮痛剤によって痛みをコントロールしていましたが、3日目以降、薬の投与が減るにつれ本格的な痛みに直面したと説明しています。体を起こすことさえ困難な中、母乳育児の練習のために自ら歩行訓練を行わなければならないという、産後の過酷な現実に直面しました。

脊椎麻酔の副作用の疑いと耐え難い痛み
動画内でコ・ウリは「早朝から頭が割れるように痛い」と深刻な頭痛を訴えています。当初は乳腺の張りやホルモンバランスの変化による全身の痛みと考えていましたが、顔や手足のむくみ、胸部の痛みなど症状は多岐にわたりました。

出産から5日目、腫れた顔で撮影に応じたコ・ウリは、「立つと頭痛がひどくなる」と話し、脊椎麻酔による副作用の可能性を疑っていると語りました。鉄分不足への対策として処方を受ける一方で、立つことさえままならず、横になるしかない苦しい現状を吐露しています。お腹の傷口の痛み以上に、原因不明の全身の激痛が精神的な負担となっており、動画の終盤には、翌日に緊急輸血を受ける様子が記録されています。

コ・ウリのプロフィールと活動背景
2009年にガールズグループ「RAINBOW」のメンバーとしてデビューしたコ・ウリは、2012年のシットコム『仙女が必要だ』を皮切りに女優としても活動の幅を広げてきました。2022年に5歳年上の実業家と結婚し、昨年2月に第一子の妊娠を発表して以降、多くの祝福を受けてきました。韓国では産後ケアセンター(サンフチョリウォン)を利用するのが一般的ですが、それでも帝王切開には術後出血や麻酔の影響といったリスクが伴います。彼女の公表したエピソードは、出産という喜びの裏にある、母体が抱える医学的なリスクや身体的負荷について、多くの視聴者に改めて考えさせる契機となっています。


