
女優のキム・ユジョンが、かつて子役時代に出演したヒット映画『チェイサー』にまつわるエピソードを明かし、関心を集めています。

YouTube番組で明かされた子役時代の秘話
16日、YouTubeチャンネル「Netflix Korea」にて、ドラマ『百日の嘘』の主演を務めるキム・ユジョンとパク・ジニョンがゲスト出演した動画が公開されました。番組内ではMCを務めるジョナタンやユ・ビョンジェとともに、様々なトークが繰り広げられました。
番組中でユ・ビョンジェが「幼少期から子役として活動していたが、デビュー当時は何歳だったのか」と尋ねると、キム・ユジョンは「4歳だった」と回答しました。さらに彼女の代表作を振り返る中で、ユ・ビョンジェが映画『チェイサー』の撮影時期に触れると、キム・ユジョンは「実は9歳の時に『チェイサー』を撮影しました」と明かしました。幼い年齢でありながら過酷なサスペンススリラー作品に挑んでいた事実に、共演者からも驚きの声が上がりました。続いて「自身のデビュー作を正確に覚えているか」と問われると、キム・ユジョンは「実はよく覚えていないんです」と正直に答え、現場の笑いを誘いました。

「当時の子役が自分だと気づかれない」意外な反応
ユ_ビョンジェは「大学の新入生だった頃に映画『チェイサー』を観て感銘を受け、後になってもう一度観直した際、作品の中にユジョンさんが出演していることに気づいた」と作品のファンであることを明かしました。
これに対しキム・ユジョンは、「多くの方が、あの作品に出ていた子役が今の私だと気づかないようです」と笑顔で語りました。ユ・ビョンジェも「後からユジョンさんを知ったファンは、面影が残っていても同一人物だと結びつかないのかもしれない」と納得した様子を見せました。

名作を彩ってきた23年目のキャリアと背景
キム・ユジョンは2003年にTVコマーシャルを通じて芸能界入りを果たし、映画『DMZ 非武装地帯 追憶の38度線』で本格的な演技活動を開始しました。その後、最高視聴率を記録した時代劇『トンイ』や『太陽を抱く月』をはじめ、映画『海雲台(ヘウンデ)』『優しい嘘』など、数多くの話題作で主要キャストの幼少期や重要な役柄を演じ、子役時代から高い演技力と存在感を評価されてきました。
韓国エンターテインメント業界において、幼少期から第一線で活躍し続ける女優は非常に稀であり、長年にわたり安定した演技力を発揮してきた彼女の経歴は業界内でも高く評価されています。2000年代初頭から現在に至るまで、多様なジャンルでキャリアを積み重ねてきたキム・ユジョンの今後の活動にも大きな注目が集まっています。


