
韓国で女優として活躍するファン・ジョンウムが、自身の公式YouTubeチャンネルを通じてファンからの質問に回答し、壮絶な離婚プロセスと結婚に対する現在の価値観を率直に明かしました。彼女は過去の経験を踏まえ、法的な拘束力を伴う婚姻関係を今後結ぶことはないと断言しています。
再婚は否定し「同棲」には前向きな姿勢
2026年10月21日に公開された「ファンからの質問攻めの日」という動画の中で、ファン・ジョンウムは結婚を迷う視聴者に対し、自身の考えを明確に伝えました。彼女は「一生結婚する意志はない」と明言し、その理由として法的な離婚手続きを完全に終えるまでに9年という長い歳月を要した苦労を挙げています。一方で、法的な責任が発生しない同棲という形態であれば受け入れられると語り、パートナーとの関係性に対する独自の柔軟なスタンスを示しました。

過去の選択への後悔と子供への愛情
人生で最も戻りたい瞬間を問われると、結婚直前の2015年を挙げ、当時の決断が自身の人生に与えた影響を振り返りました。また、女優としてのキャリアと2人の息子のどちらを選ぶかという究極の選択に対しては、迷わず子供たちの存在を挙げ、母親としての育児に対する深い愛情と責任感を示しています。将来の留学計画については、現在自身の経済的・時間的余裕が限られている現状を説明し、一旦留学準備を中断して国内での育児に専念していると明かしました。
元恋人への言及と現在の経済状況
動画内では、過去に9年間の公開恋愛をしていたSG WANNABEのキム・ヨンジュンについても触れました。再会の有無については否定しつつも、過去の思い出を共有した縁として穏やかに回想しています。また、現在は演技活動を休止しており固定収入がないため、過去に子供の初節句で受け取った記念の指輪を処分せざるを得なかったという現実的な経済事情についても言及しました。26歳以降、初めて収入のない期間を過ごすことへの戸惑いや恐怖も隠すことなく語り、芸能人という職業の裏側にある生活の現実を公開しています。
離婚に至るまでの経緯と現在の生活
ファン・ジョンウムは2016年に事業家であるイ・ヨンドン氏と結婚しました。2020年には一度離婚調停を申請しましたが、その後復縁し2022年に第2子を出産。しかし2024年に再び破局を迎え、約9年の年月を経て2025年に離婚が成立しました。現在はシングルマザーとして2人の息子を育てながら、SNSや個人チャンネルを通じたファンとの交流を軸に生活を送っています。



