12年ぶりの待望の再演

チャールズ・ディケンズの不朽の名作を原作としたミュージカル『二都物語』が、12年という時を経て新たなプロダクションとして帰ってきます。本作は開幕を目前に控え、練習風景が公開されました。
今回公開された写真には、カイ、シン・ソンロク、コ・ウンソン、ペク・ヒョンフン、チン・テファ、ノ・ユン、ソンミン、イ・ジヘ、キム・スヨン、イ・ヨンミ、キム・ソヒャンといった実力派俳優たちが作品に深く没入する様子が捉えられています。各キャラクターの複雑な感情線を繊細に表現する俳優たちの姿に、本公演への期待感が一層高まっています。
物語の背景と歴史的意義
本作の舞台は、18世紀のフランス革命期です。パリとロンドンという二つの都市を舞台に、運命に翻弄されながらも愛と犠牲を選択する人々の物語を描いています。韓国でもミュージカルファンから根強い人気を誇る作品であり、今回の再演は多くのファンにとって待望のニュースとなりました。
新プロダクションによる演出の刷新

今回の公演は、韓国の制作会社SHOWNOTEが新たに手がけるプロダクションです。単なる再演にとどまらず、台本の脚色に加え、舞台セットや衣装を全面的に一新しました。さらに、既存の作曲家ジル・サントリエロの楽曲群に、フランク・ワイルドホーンによる新曲が加えられ、韓国プロダクションとして初めて披露される構成となっています。
豪華キャストの配役詳細
本作の主要キャストは以下の通りです。主人公のシドニー・カートン役には、カイ、シン・ソンロク、コ・ウンソンがトリプルキャストで挑みます。チャールズ・ダーネイ役にはペク・ヒョンフン、チン・テファ、ノ・ユンが抜擢されました。また、ルーシー・マネット役をソンミン、イ・ジヘ、キム・スヨンが演じ、マダム・ドファルジュ役にはイ・ヨンミとキム・ソヒャンが名を連ねています。
公演概要
ミュージカル『二都物語』は、2024年11月11日から2027年2月8日まで、ソウル・光林アートセンターBBCHホールにて上演されます。12年の歳月を経て蘇る名作が、この冬、観客にどのような感動を与えるのか注目が集まっています。

