イ氏の前で「暴露」…衝撃の突発ニュースが報じられる

チョン・ジヨン監督、「大統領府から連絡が来た」
「大統領の前で話したいことがある」
李大統領の前での発言を予告… 関心集中

イ氏の前で「暴露」…衝撃の突発ニュースが報じられる
出典:大統領室提供

映画『私の名前は』のチョン・ジヨン監督が、李在明(イ・ジェミョン)大統領の前で話したいことがあると明かした。去る14日、ソウル三清洞で行われた映画『私の名前は』公開記念インタビューで、チョン・ジヨン監督は作品公開を控えた心境と共に、李大統領の映画鑑賞計画について言及した。チョン監督は「どのようにして実現したのかは私もよく分からない。大統領府から連絡が来たということだけ知っている」と語った。

李大統領は15日、ソウル市内の映画館で市民165人と共に映画『私の名前は』を鑑賞する。大統領は行事に先立ち、SNSを通じて「大統領と映画を観ます」というタイトルの鑑賞イベントを告知した。李大統領は「映画『私の名前は』は、幼い頃に済州4・3事件の悲劇を経験し、記憶を失ったまま生きてきた母親の人生を通じて、時代の痛みと癒しの過程を描いた映画だ」と作品を紹介した。続いて「私たち皆が済州の痛みを記憶し、傷の向こうにある希望と勇気を見出せることを期待する」と付け加えた。

イ氏の前で「暴露」…衝撃の突発ニュースが報じられる
出典:シネ21キャプチャー

大統領が公開日に合わせて市民を招待し、映画を鑑賞する方式は異例のケースとして挙げられる。チョン監督は「大統領がこれまで行っていなかった方式で、大統領府が観客を直接募集して映画を観るというのは、私にとっても初めての経験だ」と驚きを隠さなかった。また「おそらく大統領が済州4・3事件に対して格別な思いを抱いており、この作品に心が惹かれたのではないか」と推測した。

チョン監督は鑑賞現場での発言も予告した。彼は「実は明日、映画を観た後に発表することが一つある。大統領の前でしなければならない話だ。衝撃的な発言というほどではないが、『そうだったのか?』と思わせる程度の内容だ。今は事前に明かすことはできない」と述べ、好奇心を刺激した。さらに「明日の鑑賞現場で、大統領と観客の前で、これまで口にしてこなかった、慎重に隠してきた話を打ち明ける予定だ」と伝えた。

一方、映画『私の名前は』は1998年の春を背景に、ダサい名前を変えたがっている18歳の息子ヨンオクと、1949年の済州の記憶と向き合うことになった母親ジョンスンの物語を描いた作品だ。済州4・3事件を題材に、国家暴力とトラウマ、そして回復の過程を盛り込んだ。俳優ヨム・ヘランやシン・ウビンらが出演している。同作品は第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待されて上映され、海外メディアから好評を得た。

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