「証人出廷」ナナ、法廷で被告人に「面白い?」と一喝→裁判長の制止も虚しく…法廷が大混乱に

「証人出廷」ナナ、法廷で被告人に「面白い?」と一喝→裁判長の制止も虚しく…法廷が大混乱に

自宅への不法侵入被害を受けたアフタースクール出身のナナが、法廷で被告人に向かって怒りをぶつけました。21日、議政府地裁南楊州支院第1刑事部(部長 キム・グクシク)は、強盗傷害の疑いで拘束起訴されたA氏の第3回公判を開きました。

この日の裁判にはナナが証人として出席し、法廷に入ったナナはすぐに被告人A氏に向かって「面白いの?」と激昂した感情を表出しました。続けてナナは「強盗みたいなことして勝手に歩き回って面白いの?私の目をまっすぐ見なさい。面白いの?」と繰り返し怒り、A氏はナナの視線を避けなかったと伝えられています。

「証人出廷」ナナ、法廷で被告人に「面白い?」と一喝→裁判長の制止も虚しく…法廷が大混乱に

その後、証言席に着いたナナは裁判長に「皮肉な状況だと思います」と訴え、裁判長はナナに「ここは法廷ですので、法廷の礼儀を守ってください」と制止しました。そして裁判長は「ここに集まった皆さんは、当時の状況についてじっくり聞く準備ができています」とナナを励ましました。

「証人出廷」ナナ、法廷で被告人に「面白い?」と一喝→裁判長の制止も虚しく…法廷が大混乱に

それでもナナはA氏に対する感情を抑えることができませんでした。彼女は引き続きA氏を睨みつけ、裁判長は「被告人をじっと見つめると激昂して(尋問が)円滑に進みません」と指摘しましたが、ナナは「そうせずにはいられない状況です」と答え、雰囲気を悪化させました。

先立って昨年11月15日、被告人A氏は京畿道九里市峨川洞にあるナナの住居に侵入し、ナナと母親を凶器で脅迫して金品を強要しようとした疑いを受けています。当時、ナナはA氏と取っ組み合いの末に彼を制圧し、警察に通報しました。その後、A氏はナナ親子が自分を制圧する過程で負傷したとして、ナナを殺人未遂及び特殊傷害の疑いで告訴し、警察は正当防衛の理由を認め、当該事件を不起訴処分としました。現在、ナナは虚偽告訴の疑いでA氏を逆告訴している状態です。

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A氏は経済的困難が重なったため、高級住宅団地がある峨川洞を犯行対象に選んだとみられています。その後、法廷に立った彼は、ナナの家に侵入した事実は認めるものの、強盗目的があったわけではなかったと主張しています。

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