金富謙氏の「前科」が浮上…「懲役1年」の過去に波紋

張東赫(チャン・ドンヒョク)氏、金富謙(キム・ブギョム)氏の前科に言及
「懲役1年、執行猶予2年」
「国家保安法違反」

金富謙氏の「前科」が浮上…「懲役1年」の過去に波紋
出典:ニュース1

国民の力の張東赫代表が、共に民主党の大邱市長候補である金富謙氏の前科に言及し、強い批判を展開しました。張代表は3日、大邱寿城区の凡魚交差点で開かれた国民の力の大邱市長候補、秋慶鎬(チュ・ギョンホ)氏の選挙事務所開所式に出席し、注目を集めました。現場には名誉選対委員長を務める金文洙(キム・ムンス)元雇用労働部長官をはじめ、羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員、尹在玉(ユン・ジェオク)議員など、現職議員約40名が駆けつけました。

この場で張代表は、「公認過程において大邱市民の皆様の心を傷つけ、ご心配をおかけしたことについて、党代表として申し訳なく思っております」と頭を下げました。「何を言われようとも、すべては党代表の責任です」と重ねて謝罪のメッセージを伝えました。張代表は「これまで大邱と我々国民の力を固く守ってこられた朱豪英(チュ・ホヨン)副議長にも傷を負わせ、痛みを与えたことについて、この場を借りてお詫び申し上げます」と心境を明かしました。あわせて「これまで大邱と保守を愛してくださったその心で、今回も選挙において一つに力を結集してください」と呼びかけました。

金富謙氏の「前科」が浮上…「懲役1年」の過去に波紋
出典:ニュース1

張代表は、共に民主党の大邱市長候補である金富謙氏に向けた発言も続けました。彼は「今日も選挙管理委員会に入り、金富謙候補の犯罪経歴照会書を確認してきました」と明かしました。張代表は「国家保安法違反で懲役1年、執行猶予2年。そのような人物が保守の心臓である大邱に居座ってよいのでしょうか」と問いかけました。また、「『経済市長』を自称する金富謙氏ではなく、真の経済市長である秋慶鎬氏こそが大邱を変えるだろう」と述べ、秋候補を持ち上げました。

あわせて彼は、先月30日に共に民主党議員らが発議した「操作捜査・起訴特別検察官法案」についても言及しました。これに対し、「公訴取り消しのための特検は、(大統領の)任期延長を狙った社会主義的改憲へと向かうことになるだろう」と声を強めました。さらに「この大統領が自身の罪を消すためにあり得ない国政調査を行ったかと思えば、今度は公訴取り消しを狙った特検まで推進しようとしている」と強調しました。最後に張代表は、「憲政秩序を崩壊させる李在明(イ・ジェミョン)政権の出張所を大邱に作ってよいのか」と反問しました。

選挙戦が激化する中、候補者の過去や政策に対する議論が活発になっていますね。有権者の方々が納得できる選択ができるよう、冷静な判断が求められる時期かと思います。候補者の方々には、市民のために誠実な姿勢で選挙戦を戦い抜いてほしいと願っています。

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