
グループ「ライズ」のウンソクさんが、黒人を侮辱する表現を使用したことについて謝罪しました。

ウンソクさんは6日、ファンコミュニケーションプラットフォーム「バブル」で「昨日、自分の子どもの頃の写真を送る際に不適切な表現を使ってしまいました。軽率な考えと不適切な言葉の選択により、不快な思いをされた方々に申し訳ございません」と投稿しました。また、「昨日、間違いに気づいてすぐに削除しましたが、すでに傷ついた方々のことを思うと心が重く、再度バブルを送らせていただきました。今後はより慎重に考え、行動いたします。心よりお詫び申し上げます」と伝えました。

ウンソクさんは5日のこどもの日に、バブルに自身の幼い頃の写真を投稿しました。その写真に「黒ん坊のウンソク」というコメントを添え、メッセージ送信直後に削除して対応しました。

ウンソクさんに先立ち、G-DRAGONさんも人種差別騒動に巻き込まれ謝罪していました。先月2日、マカオのアウトドアパフォーマンスコンサート「K-SPARK IN MACAU」でステージに立ったG-DRAGONさんは、お尻を覆うほどの長い丈のタンクトップとジャケットを着用しました。その際、ジャケットから出たタンクトップ部分に、黒人を侮辱する代表的な表現の一つである「Nigger」「Negro」を連想させる「NEGER」という単語が書かれていることが問題となりました。これは「Nigger」のオランダ語であり、結局同じ意味で使われる差別用語です。

G-DRAGONさんが自身の着ていた衣装に該当の文言が書かれていることに気づかなかったのか、あるいは知っていながら意図的に着用したのかは不明ですが、世界中の様々な人種から大きな愛と人気を集めている彼だからこそ、批判を免れませんでした。

これを受け、G-DRAGONさんの所属事務所ギャラクシーコーポレーションは4日、「公演の衣装に社会的・文化的な文脈上、適切ではない文言が含まれていた点について心よりお詫び申し上げます。弊社は今回の件を通じて、より細やかな文化的感受性と責任ある確認の重要性を改めて認識し、スタイリングを含む内部確認・確認手続き全般をより綿密に見直し、改善し、より慎重な基準のもと運営してまいります。今回の件でご心配とご迷惑をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申し上げます」と頭を下げました。
今回の騒動を通じて、言葉や表現が持つ力を改めて考えさせられましたね。特に影響力のある方々には、今後も文化や歴史に対する深い理解と配慮を持って行動していただきたいと思います。ファンとしては、謝罪の姿勢を真摯に受け止め、成長した姿を応援していきたいです。

