関係者なりすまし詐欺の事例を捕捉「真偽確認は公式メールで」「格別のご注意をお願いいたします」

コメディアンのイ・スジのYouTubeチャンネル側が、なりすましの状況を捕捉し注意を呼びかけた。去る13日、YouTubeチャンネル「ホットイシュー・ジ(핫이슈지)」の制作陣は、チャンネルのコミュニティを通じて「最近、ホットイシュー・ジの関係者を名乗って個人的に連絡を取ったり、打ち合わせを誘導したりする事例が確認されました」と伝えた。続けて「ホットイシュー・ジは、出演やコラボレーションに関する連絡の際、公式メールまたは確認可能な担当者を通じてやり取りを行っており、身元が確認できない連絡先から個人情報、写真、資料などを要求したり、無理に対面での打ち合わせを誘導したりすることはありません」と付け加えた。
また、「もしホットイシュー・ジ関連の連絡を受けたものの、真偽の確認が必要な場合は、必ずホットイシュー・ジの公式メールを通じて確認をお願いいたします」と強調した。最後に「類似事例による被害が発生しないよう格別のご注意をお願いするとともに、関連情報を提供してくださった方々にも感謝申し上げます」と文章を締めくくった。
この投稿を目にしたネットユーザーからは、「本当にひどい話だ」、「担当者を通すということは、スジさんのモノマネをしているのだろうか」、「これは一種のノーショーなりすまし詐欺のようだ。みんな絶対に騙されないで」、「これはリン・ザオミン(Lin Zhaoming)の動画の伏線ではないよね?」など、様々な反応が寄せられた。

132万人の登録者を抱える「ホットイシュー・ジ」チャンネルは、最近幼稚園教諭の現実を風刺したコンテンツで好評を博した。イ・スジは先月7日と28日に同チャンネルで公開された動画で、ヘンニム幼稚園ユンスル組の担任教師「イ・ミンジ」役として登場し、熱演を繰り広げた。特に、保護者からの苦情やプライバシー侵害に悩まされる幼稚園教諭の現実を風刺し、共感を集めた。該当動画のコメント欄には、自身が現職の教諭だと明かすネットユーザーからの体験談も続いた。
また、去る9日には米ペンシルベニア州立大学のサム・リチャード教授が、この動画に対して見解を述べ話題となった。彼は自身のYouTubeチャンネルを通じて「(動画を見ながら)本当に笑えたが、その一方で心が痛む」とし、「韓国では多くの保護者が、先生が先生らしく振る舞うことを難しくさせている。先生が数多くの保護者や生徒に合わせなければならない姿が多すぎる」と語った。
一方、イ・スジは2012年にKBS第27期公開採用コメディアンとしてデビューした。彼女は去る8日に開催された「第62回百想芸術大賞」で放送部門のバラエティ賞を受賞し、2年連続の受賞を果たした。
人気チャンネルを狙った悪質ななりすましには本当に憤りを感じます。ファンや関係者の皆さんがこれ以上被害に遭わないよう、公式情報をしっかり確認して身を守っていきましょう。イ・スジさんの今後のさらなる活躍を心から応援しています!

