クォン・ジナ、摂食障害を患っていた…「極端なダイエットをした」 「自分を怪物のように感じていた時期があった」 自分を嫌っていた時期を込めたタイトル曲を紹介

歌手クォン・ジナが、外見へのプレッシャーからコンプレックスや健康悪化を経験した過去を打ち明けました。28日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」には、ペンスとクォン・ジナがゲストとして出演し、様々な話を交わしました。この日、クォン・ジナは拒食症や過食症といった摂食障害を患っていたことを明かしました。
彼女は「芸能界に入ると痩せなければならないでしょう。とても辛かったです」とし、「『太っていたら歌手はできない』と言われて、極端なダイエットもしました」と伝えました。続いて「自分自身を怪物のように感じていた時期があります。今でもまだそういうところがあります。顔も気に入らないし、太ったりもして。今はだいぶ痩せましたが」と付け加えました。

さらに「自分の声も気に入らないような気がして、うまくできていないと感じる時もありました」と率直に語りました。これを聞いたMuzieは「見られる職業なので、不足を感じて辛い時があるのでしょう」と共感しました。
また、今月15日に3枚目のミニアルバム「SAVE ME」をリリースした彼女は、「バラード歌手として知っている方が多いと思いますが、今回はロックアルバムを準備しました。バンドサウンドでいっぱいに詰め込みました」と紹介しました。クォン・ジナは「全5曲です。タイトル曲『MONSTER』を中心にメッセージを構成しました。自分自身を憎んで嫌っていた時期がありました。その時期の話を込めました」と語りました。
今回のアルバムのタイトル曲「MONSTER」は、自分を怪物とみなす自己嫌悪を乗り越え、救いへと向かおうとするメッセージを、強烈なバンドサウンドに溶け込ませたロックナンバーです。

一方、クォン・ジナは2013年に放送されたサバイバルオーディション番組「K-POPスター シーズン3」で最終3位を記録し、大衆に顔を知られました。その後、2016年に1stフルアルバム「笑った夜」でデビューしました。彼女は「運が良かった」「何かが間違ってる」「本気だった人だけがバカになる」「二十歳」など、多数の楽曲を発表してきました。
また、クォン・ジナは今月31日から8月2日まで仁川松島月光祝祭公園で開催される「2026 仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル with KB国民カード」のステージを控えています。
自身の苦しみを音楽という形で昇華させたクォン・ジナの勇気に、多くのファンが心を打たれています。過去の傷を乗り越え、ありのままの自分を愛そうとする彼女の新しい挑戦を心から応援します。

