イ・ホソン、病室で母を看病する姿を公開 切ない思いを伝え、ネットユーザーが「涙」 「ただ生きていてさえくれればいい。私のお母さん!」

カウンセリング専門家のイ・ホソン教授が、病床にいる母親への切ない思いを伝えた。イ・ホソン教授は去る28日、自身のSNS(ソーシャルメディア)を通じて「今日はママと一緒に寝ます」という文章と共に、病室で撮影した写真を公開した。
写真の中には、患者服を着た母親と仲睦まじく顔を寄せ合い、明るく微笑むイ・ホソン教授の姿が収められており、注目を集めた。イ・ホソン教授は「緊急の危機を乗り越えて一般病棟に移られたので、今日はそばにぴったりくっついて寝ます。生きていてくれるから、そばで寝ることができるのです」と安堵の気持ちを伝えた。

続いて「耳が遠くて聞こえなくても、娘の声を聞こうと大きな声で話されるので、病室に響き渡ります。申し訳なくて『しーっ』と指を唇に当てても、お互いにクスクス笑い合います」と、病室で交わしたささやかな日常を伝えた。それとともに「よく忘れてしまっても、まだ子供たちのことを覚えていてくださるので嬉しいです」と語った。
また「手足がパンパンに腫れていても手を握ってくださるのでありがたいです。今の状態でもいいから、ただ生きていてさえくれればいい。私のお母さん!」と切実な本心を伝え、見る人々の胸を熱くさせた。
該当の投稿が公開されると、ネットユーザーからは「読んでいる間ずっと涙が出る」「両親がそばにいてくれるということだけで大きな幸せ」「お母様が必ず健康を回復されることを願っています」「平凡な日常がいかに大切か改めて感じる」「親孝行な娘の心がそのまま伝わってくる」「お二人がいつまでも一緒にいられますように」といった応援と慰めの声が寄せられた。

これに先立ち、イ・ホソン教授も昨年8月に自身の健康問題を告白し、多くの人々の懸念を呼んだことがある。当時、イ・ホソン教授は「治せる世の中だから本当に良かった。昔ならとっくに亡くなっていた病気も、最近はたいてい治せる」という文章を残した。
それとともに「独りでは生きられないということを、特に病院に来るとよく感じます。他人の助けなしには、私たちは一瞬も健在でいられません」と、自身が悟った事実を伝えた。彼女は「この方たちが皆、一人ひとりの天使です。何よりも今日、私もよろしくお願いします」と挨拶した。
一方、イ・ホソン教授はtvN STORY『イ・ホソン相談所』、SBS Plus『イ・ホソンのサイダー』など、様々な相談番組を通じて現実的なアドバイスと温かい共感で視聴者と着実にコミュニケーションをとっている。
お母様を想うイ・ホソン教授の切実な言葉に、胸が締め付けられる思いです。当たり前の日常がどれほど尊いものか、改めて考えさせられました。お母様が一日も早く回復され、穏やかな時間が長く続くことを心からお祈りいたします。

