イ・ジス、三回忌を迎える 生前、高熱の症状で1週間入院 退院後に連絡が途絶え…この世を去る

コメディアンの故イ・ジスさんがこの世を去ってから3年が経ちました。故イ・ジスさんは2023年7月、ソウル麻浦区望遠洞の自宅で亡くなっているのが発見されました。享年30歳。訃報は死後11日経ってから伝えられ、突然の知らせに遺族や同僚、知人たちは深い悲しみに包まれました。
正確な死因は公開されていません。ただ、生前40度を超える高熱の症状で救急外来を受診し、約1週間入院した後に4日退院しており、尿路感染症や腎盂腎炎などの診断を受けていたと伝えられています。
退院後、家族がイ・ジスさんと連絡が取れなくなったため数日後に自宅を訪れましたが、すでに亡くなっていました。故人は7月5日から6日の間に、眠るように息を引き取ったものと推定されました。

当時、tvN『コメディビッグリーグ』の制作陣は「誰よりも笑いに真剣だったコメディアン、イ・ジスさんをコメディビッグリーグは忘れません」とし、「あなたの笑いに対する情熱を忘れません。故人のご冥福をお祈りします」と哀悼の意を表しました。
何よりも多くの人の胸を痛めたのは、生前、故人がKBSの新規コメディ番組への出演が決定し、地上波デビューを控えていたという点です。遺族側は「『先輩たちとコーナーも作らなきゃいけないし、9月から練習も始まる。オリエンテーションにも行くんだ』と浮かれていました」とし、「それなのにこのようなことが起き、行けなくなってしまいました」と故人を偲びました。
続けて「葬儀場を訪れた同僚の芸人さんやPD、作家の方々が皆、ジスのような人はいないと褒めてくれ、一緒に泣いてくれたので、短い人生でしたが間違った生き方はしていなかったのだと思い、感謝するとともに少しだけ慰めになります」と付け加えました。

一方、1993年生まれの故イ・ジスさんは、ユン・ヒョンビン小劇場を経て2021年にtvNバラエティ『コメディビッグリーグ』を通じてデビューしました。その後、『オドンナム・エンター』の警護員キム・アロン役をはじめ、『コビック・エンター』、『走馬灯』、『私の商売日誌』、『ガラSHOW』など、様々なコーナーに出演し活動を続けました。
常に明るくエネルギーあふれるステージ上の姿で視聴者に笑いを届けてくれた故イ・ジスさんは、今も多くの人々の記憶の中に残っています。故人が残した笑いと情熱は、時が経っても忘れられることはないでしょう。
夢に向かって真っ直ぐだった彼女の姿は、今も多くのファンの心に深く刻まれています。これからも彼女が届けてくれたたくさんの笑顔を忘れずに、心からご冥福をお祈りいたします。

