
モデル兼女優のチャン・ユンジュ(44)が、最近トレンドとなっている、骨が浮き出るほど極端に痩せる「骨ガリ(超極細)」ボディブームに対し、率直な意見を明かしました。
先月16日、YouTubeチャンネル『チュヨンはチュ・ヒョニョン』にて、「おお~ユンジュ姉さんを見るとすごくいいわ。姉さん、起きてる?」と題した動画が公開されました。動画内では、チャン・ユンジュが女優のチュ・ヒョニョンと対面し、容姿や健康、年齢にまつわる様々なテーマで深いトークを繰り広げました。

この日のトーク中、チュ・ヒョニョンが「最近は『骨ガリ』が主流のようですね」と切り出すと、チャン・ユンジュは「私はもう骨ガリはできません」と断固として一線を画しました。続けて、「20代の頃は骨ガリでしたが、今の年齢でそんなことをしたら、すぐに病院に行かなければならなくなりますから」と冗談交じりに笑いを誘うと、チュ・ヒョニョンも「本当にそうですね。すぐに病院行きですよ」と深く共感しました。

さらにチャン・ユンジュは、現在の大衆文化やファッション業界を支配している美の基準に対する、もどかしい思いも隠しませんでした。彼女は「最近の衣装も、そのほとんどが骨ガリ体型に合わせて作られていますし、若いアイドルたちが可愛らしく活動する姿を見て、多くの方が『私もああなりたい』と思っているようです」と指摘。「『骨ガリ』が、大衆が追い求める美の基準になってしまっているように感じます」と、鋭い分析を語りました。

続いて、二人の会話は年代ごとの美の基準の違いへと移りました。チュ・ヒョニョンが「20代、30代、40代で、それぞれの『美しさ』の基準は違いますよね」と意見を述べると、チャン・ユンジュは「ヒョニョンはまだ骨ガリになっても大丈夫な年齢よ」とし、「ランニングも始めたことだし、食事を少し管理すれば十分可能よ」と、温かいアドバイスとエールを送りました。
1980年生まれのチャン・ユンジュは、1997年にモデルとして華々しくデビュー。韓国を代表するトップモデルとして不動の地位を築いてきました。近年は、映画『ベテラン』『三姉妹』『市民ドクヒ』『1勝』をはじめ、ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』『涙の女王』などに出演し、スクリーンとテレビを行き来する実力派女優としても幅広い支持を集めています。


