パク・ビョンウン、抑制された狂気を表現 新都市開発の中断に憤怒… チソンに向けた反撃を予告

俳優パク・ビョンウンが劇中で怒りを露わにし、隠してきた本性を現して話題を集めている。来る7月25日に放送されるJTBC土日ドラマ第5話では、パク・ビョンウンが怒りを抑え込みながら歌を熱唱し、威圧的な雰囲気を醸し出す。
この日、イ・チュンウォン(パク・ビョンウン扮)が新都市開発事業の中断により窮地に追い込まれた後、担当者たちを問い詰め、自ら工事現場を訪れる姿が描かれる。イ・チュンウォンは黒いサングラスとスーツを着用したまま、カラオケのマイクを手にチョー・ヨンピルの「キリマンジャロの豹」を歌い、感情を爆発させる。
これに先立ち、イ・チュンウォンはオマン新都市開発現場で遺物が発見されて工事が中断し、自身が推していたソ・ガンウォン(ペク・ヒョンジン扮)までもが入居者代表会議の会長選挙でパク・ヘガン(チソン扮)に敗れると、怒りをあらわにした。その後、団地で遭遇したパク・ヘガンに向かって意味深な笑みを浮かべ、対立が本格化することを予告した。

しかし、新都市で発見された遺物がパク・ヘガンが会長当選のために仕組んだ「偽遺物ショー」であるという事実は、イ・チュンウォンはまだ知らない。イ・チュンウォンが事件の全貌に近づくのか、パク・ヘガンを相手にどのような対応に出るのかが、今後の展開の観戦ポイントになる見通しだ。
撮影現場でもパク・ビョンウンは、イ・チュンウォン特有の威圧感と抑制された狂気を表現し、現場をリードした。静寂が漂う会長室の中で、チョー・ヨンピルの「キリマンジャロの豹」をナレーション部分から歌が絶頂に達する箇所まで、自ら完璧にこなした。
パク・ビョンウンは単に怒りを爆発させるのではなく、感情を押し殺したまま徐々に狂気が広がっていく様子を繊細に表現した。歌を歌っている最中も、表情や視線、呼吸を通じて人物の不安定な心理を露わにし、撮影を見守っていたスタッフたちの感嘆を誘った。

新都市の工事現場を背景にしたシーンでも、パク・ビョンウンの集中力は続いた。彼は風が吹く現場で鋭い眼差しを維持し、セリフの抑揚と口調だけで周囲を圧倒するイ・チュンウォンの姿を完成させた。
制作陣は「第5話では、崖っぷちに追い込まれたイ・チュンウォンの執拗さと威圧的な本性がより一層色濃く現れるだろう」とし、「パク・ヘガンが仕掛けた『偽遺物ショー』の実体にイ・チュンウォンがどれほど近づくのか、二人の間の張り詰めたサスペンスを期待してほしい」と伝えた。
一方、JTBC土日ドラマ『アパート』第5話は、来る7月25日土曜日の夜10時40分に放送される。
パク・ビョンウンさんの圧倒的な演技力に、画面越しでも緊張感が伝わってくるようです。偽りの遺物ショーを巡る二人の対決がどう展開するのか、今から放送が待ちきれませんね!

