パク・ジョンス、精神科を訪れ「熟年離婚」に言及 「平均寿命が延びたからだ」 「夫婦関係を深める必要がある」

俳優のパク・ジョンスが精神健康医学科を訪れ、老後に対する疑問を明かしました。去る5日、YouTubeチャンネル「どうにかしてジョンスを止められない」には「すぐカッとなる人たちの本当の特徴!」というタイトルの動画が掲載されました。該当の動画には、パク・ジョンスが精神健康医学科のイ・グァンミン院長からカウンセリングを受ける様子が収められています。
パク・ジョンスは「私のように年を重ね、老後に社会生活を終えて定年退職した方々がいらっしゃいますよね」とし、「どうしても収入が減り、生活の範囲も狭まるため、老後の孤独について話をしてみたかったのです」と語りました。
特に彼女は「また、何事もなく暮らしていたのに『もう十分生きたから、私たちもう別れましょう』と言って熟年離婚をする方々もいらっしゃいますよね。そういった理由も気になりました」と質問しました。

これに対しイ院長は「熟年離婚というのは、平均寿命が延びたからこそ起こることです」とし、「昔であれば、子供たちを全員独立させた後に考えると、残りの人生が長くないため、わざわざ離婚する理由がありませんでした」と説明しました。続けて「しかし今は、独立させた後も40年ほど人生が残っています。そうなると悩みが生じるのです」と付け加えました。
彼は「夫の定年退職」も原因として挙げ、「退職前までは社会生活を送るため、その男性が持つ社会的な姿が自身のアイデンティティにもなります。ところが、突然退職することでそれが一気になくなってしまうのです」と述べました。
イ院長は「熟年離婚を減らすために必要なのは、子供を育てたり仕事をしている最中に、夫婦の関係を深めておくことです」と助言しました。

その上で「週に2回、決まった時間を作って共通でできる単純な計画を立ててください」と提案しました。彼は「こうした経験が積み重なれば、関係の回復にも役立つはずです」と補足しました。
この動画を見たネットユーザーたちは「子供の立場としては、親に余裕があってこその熟年離婚ではないか」「間違ったことは言っていないようだ」「あの先生、的確ですね」「うちの両親がちょうどその年齢層なので、いろいろと考えさせられます」など、様々な反応を見せました。
一方、1952年生まれで今年74歳になるパク・ジョンスは、1972年にMBC第5期公開採用タレントとしてデビューしました。彼女は2009年からチョン・ウリョン監督と現在まで事実婚関係を続けています。
人生100年時代と言われる今、夫婦のあり方を見つめ直すことはとても大切ですね。忙しい日々の中でも、パートナーと向き合う小さな時間を大切にしていきたいものです。皆さんも、今日から身近な人と心を通わせる時間を少し増やしてみませんか。

