
俳優ファン・ジョンミンを継続的にストーキングした疑いで裁判を受けているA氏に対し、検察がどのような求刑を行うのか注目が集まっています。
本日(8日)、ファン・ジョンミンの所属事務所サムカンパニーによると、議政府(ウィジョンブ)地方裁判所高陽(コヤン)支部は来る11日、A氏のストーキング容疑に関する結審公判を行います。
現在、ファン・ジョンミンとA氏は法廷闘争を繰り広げています。先月29日、サムカンパニーは「ファン・ジョンミン氏に関する悪質な投稿者は、ファン・ジョンミン氏を継続的に苦しめてきたストーキング犯罪の被疑者である」と明らかにしました。
サムカンパニーは「ファン・ジョンミン氏は当該投稿者を刑事告訴した」とし、「裁判所は被疑者に対し3回にわたって接近禁止などの暫定措置を命じ、ストーキングの疑いを認めて罰金300万ウォンの略式命令を下した」と説明しました。
しかし、A氏は略式命令を不服として正式裁判を請求し、ファン・ジョンミンを相手取り2億ウォン規模の損害賠償請求訴訟も提起しました。
ファン・ジョンミン側は、二人の面会はわずか3回だけであり、身体的な接触は一切なかったという立場ですが、A氏はこれに反論し、「一方的なわいせつ行為もスキンシップに含まれるのであれば、空港からすでにあり、初対面の際も酒場を出てタクシーに乗るまでの市場の路地でずっとスキンシップが続いていた」と主張しています。
さらに「この事件は著しい権力の非対称の中で起きた情緒的、性的搾取であり、同時に労働搾取である」と主張しています。
長引く法廷闘争に、ファン・ジョンミン氏の心労がいかばかりかと思いやられます。一日も早く事態が収束し、俳優として安心して活動できる日常が戻ることを心より願っています。

