
プロ野球選手チョン・チョルウォンとの破局が報じられたキム・ジヨンが、息子の2歳の誕生日を控え、離婚訴訟を通じて経験してきた苦しい胸の内を明かしました。

キム・ジヨンは20日、自身の個人SNSアカウントに息子とのツーショット写真を投稿し、長文のメッセージを添えました。彼女は「もうすぐ2歳の誕生日を迎える私の小さな細胞くん。私がこれまで歩んできた道のりは、すべてあなたへと続く道だったのね。あれほど待ち望んだあなたに会えた日、私は何があってもあなたの世界を守ろうと誓ったわ」と書き出し、母としての強い決意を綴りました。
続けて「お腹の中にいるときから生まれてからも、いつも私の弱みであり、脅迫の材料になっていることがあまりに恐ろしくて、あなたを手放すことがあなたのための選択なのかという、愚かな錯覚を抱いたこともあった」と、これまで経験してきた過酷な時間について振り返りました。さらに「むくんだ顔で、低く静かに最後のあいさつをする私に、にっこり笑いかけてくれたあなたを見て、自分がどれほど不出来な母だったのかを思い知らされました。そうして、またあなたを抱きしめたのです」と思いを吐露しました。

キム・ジヨンは「最善を尽くしても計画通りにいかなかった部分もあるけれど、すべての選択があなたを守るためだったことを、いつか理解してほしい」と記しました。そして「未熟な私のところに来てくれて、それでも誰よりも明るい子に育ってくれてありがとう、私の宝物」と愛情を伝え、「ゆっくりでもいいし、みんなと違ってもいいから、今のように明るく真っすぐに育ってね」と呼びかけ、文章を締めくくっています。

先月5月、自身のYouTubeチャンネル『ハルジヨン』にて、彼女は今年1月にチョン・チョルウォンの私生活を暴露し破局に至った経緯について触れ、「うまくいっています。最近、弁論期日があったのですが、(私は)来なくてもいいと言われました」とし、「私が証拠をすごくたくさん持っていました。弁護士の先生が証拠を送ってほしいと言うと、張り切って送っていました」と、離婚および親権をめぐる訴訟の現状を伝えていました。さらに「今はどちらが勝った負けた、うまくやったやらなかったという段階にはまだ来ていません。私は耐えられますが、子供を見るたびに少し胸が痛みます」と率直な気持ちを明かしています。なお、1996年生まれのキム・ジヨンは、2018年にMnetの恋愛バラエティ『ラブキャッチャー』に出演し、注目を集めました。
小さな命を守るため、必死に歩んできたキム・ジヨンさんの姿に、胸が熱くなりました。どうか親子に、穏やかで幸せな時間が訪れますように。


