白昼の自宅で母娘が殺害される…性的暴行の痕跡も

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27歳の母と10ヶ月の娘を殺害後、放火 母子殺害事件の真実に迫る Eチャンネルオリジナルウェブバラエティ「刑事たちの雑談」

白昼の自宅で母娘が殺害される…性的暴行の痕跡も
出典:記事の理解を助けるための写真/=デポジットフォト

生まれたばかりの赤ちゃんと20代の母親が共に犠牲になった事件の全貌が公開されます。21日にYouTubeチャンネル「刑事たちの雑談」を通じて公開されるEチャンネルオリジナルウェブバラエティ「刑事たちの雑談」シーズン2(以下「刑事たちの雑談2」)第54話では、元SBSアナウンサーのキム・ダヨンがゲストとして出演します。

この日の「ニュース・オブ・デスク」コーナーでは、1981年10月のある日に起きた様々な事件にスポットを当てます。当時、ある焼酎会社の社長宅に爆発物が仕掛けられた事件から、元暁大橋竣工当時の状況まで、多様な物語が繰り広げられます。

本格的に紹介される事件は、連立住宅の2階の住民が下の階から黒い煙が上がっているのを目撃したことから始まります。近隣住民たちが消防車が到着する前に力を合わせて火を消し、奥の部屋を確認したところ、27歳の女性と生後10ヶ月の娘がすでに息を引き取った状態でした。

白昼の自宅で母娘が殺害される…性的暴行の痕跡も
出典:Eチャンネル

奥の部屋からは油の臭いがし、布団の上には石油コンロが倒れていました。被害女性の両手と両足は縛られており、体のあちこちには凶器で刺された傷や首を絞められた痕跡などが残っていました。性犯罪被害の状況も確認されます。警察は家の中のあちこちに石油が撒かれた痕跡まで確認し、誰かが犯行を隠蔽するために意図的に火をつけた可能性に注目します。事件当時、夫は予備軍訓練で家を空けていました。訓練を終えて戻った夫は、現場で失神するほどのショックを受けます。

夫は家の中からダイヤモンドの指輪や金のネックレスなどが消えているようだと供述し、警察は金品を狙った強盗殺人として捜査に乗り出します。しかし、捜査が進むにつれ、意外な事実が明らかになります。消えたと思われていた貴金属がすべて家の中にあったのです。犯行道具をめぐる疑問も生じます。被害者を攻撃し、拘束するのに使われたと推定される物もすべて家の中にあったものでした。さらに、特に騒ぎもなく犯人が家の中に入った状況まで重なり、顔見知りの犯行の可能性も浮上します。

白昼の自宅で母娘が殺害される…性的暴行の痕跡も
出典:Eチャンネル

警察は被害者の過去の同僚、夫の友人、家に出入りしていた鍵業者など、周辺人物を徹底的に調査します。この過程で刑事たちは被害女性の口の中から不審な痕跡を見つけ、国立科学捜査研究院に鑑定を依頼します。これと共に、現場からわずか約300メートル離れた場所で1年前に発生した別の主婦殺害事件にも注目します。結婚して間もない女性が白昼に殺害され、当時の現場にも生まれたばかりの赤ちゃんがいたという点など、二つの事件には多くの類似点がありました。果たして二つの事件の関連性は何なのでしょうか。

あらゆる可能性を視野に入れて捜査を続けた刑事たちは、ついに家の中から犯人を追跡するもう一つの決定的な手がかりを見つけ出します。それは、被害者の家から出てきた「隣人の郵便物」でした。何よりもその郵便物は、一般の郵便物とは異なり、必ず本人や家族に直接手渡されなければならないものでした。

刑事たちは隣人の住民を確認する中、事件当日にこの一帯で郵便物を配達していた人物の足取りを追跡します。その後明らかになった犯人の衝撃的な犯行動機に、キム・ナミルは「人間でもない」と怒りを隠せません。平凡に見えた一枚の郵便物は、どのようにして犯人を指し示す決定的な手がかりとなったのでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんと20代の母親が犠牲になった事件の全貌は、「刑事たちの雑談2」で公開されます。

幼い命まで奪われたあまりにも悲惨な事件に、胸が締め付けられる思いです。当時の刑事たちの執念が、隠された真実を解き明かした過程に深く引き込まれます。被害に遭われた母娘のご冥福を心よりお祈りいたします。

ココナッツ編集室

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