北朝鮮がまたも発射…朝鮮半島に「超非常事態」

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北、今月に入りミサイルを3回発射 600mm超大型放射砲の可能性 金与正氏、韓米合同演習を猛烈に非難

北朝鮮がまたも発射…朝鮮半島に「超非常事態」
出典:記事の理解を助けるための写真/=デポジットフォト

北朝鮮が東海(日本海)上に弾道ミサイルを発射したにもかかわらず、官営メディアを通じて関連内容を公開していない。21日、朝鮮中央通信や労働新聞など北朝鮮の官営メディアは、前日に発射したミサイルに関するニュースを報じなかった。

北朝鮮は通常、弾道ミサイルの発射後、官営メディアを通じて発射の目的と成果を公開してきた。しかし、6日、12日、そして20日に相次いで強行した発射については、これといった説明を出していない。

去る20日、韓国軍合同参謀本部は「わが軍は午後5時頃、北朝鮮の平壌一帯から東海上に発射された短距離弾道ミサイル10発余りを捕捉した」と伝えた。当該ミサイルは300kmを飛行したものと把握された。

北朝鮮がまたも発射…朝鮮半島に「超非常事態」
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続いて「わが軍は追加発射に備えて監視および警戒を強化した」とし、「韓米日は北朝鮮の弾道ミサイル関連情報を緊密に共有しながら、万全の備えを維持している」と説明した。

軍当局は、北朝鮮が600mm超大型放射砲(KN-25)を発射した可能性を念頭に置き、正確な諸元を分析している。600mm超大型放射砲は、北朝鮮が戦術核弾頭『火山-31』の搭載可能性に言及した対南打撃用兵器である。

これに先立ち、合同参謀本部は6日と12日にも北朝鮮の弾道ミサイル発射を捕捉した。北朝鮮は6日午後5時頃、元山一帯から短距離弾道ミサイル1発を発射した。12日午前6時には同じ地域から弾道ミサイル1発を撃ち、当該ミサイルは700km以上を飛行した。

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このような北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射は、韓半島防衛のための定例韓米合同演習である『乙支(ウルチ)フリーダム・シールド』(UFS)に反発する武力示威と解釈される。17日に始まったUFS演習は本来27日まで行われる予定だったが、ドナルド・トランプ米大統領の指示により期間が短縮され、21日に終了する。

一方、北朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長は、20日に朝鮮中央通信を通じて公開した談話で、「韓国の地で繰り広げられる米韓の大規模な侵略戦争の試演である『乙支フリーダム・ガーディアン』が始まると同時に、手痛い打撃を受けた」と主張した。

続いて「米国の統帥権者の一方的な指令に従い、双方間の調整もなく米軍が尻尾を巻いても抗弁の一言も言えないのが、指揮権を主人に任せた操り人形軍隊の宿命だ」と批判した。

相次ぐミサイル発射のニュースに、地域の緊張が高まっていることに不安を感じる方も多いことでしょう。一日も早く対話を通じた平和的な解決の道が開かれ、平穏な日常が守られることを心から願っています。皆さま、どうぞ安全には十分にお気をつけください。

ココナッツ編集室

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