
グループSUPER JUNIORのメンバーであり俳優のチェ・シウォンが、最近アカウントのハッキング被害が疑われる状況の中でも、歴史に対する自身の考えを公に明かし注目を集めている。
チェ・シウォンは去る23日、自身の個人アカウントにパク・ジョンイン作家の著書『消えた近代史100場面』の写真を投稿し、本に対する感想を伝えた。彼は「事実は神聖だ」という言葉と共に、歴史を歪曲したり目を背けたりしてはならないという趣旨の文章を残した。
続いて「どんなに冷たく苦い歴史であっても、ありのまま直視してこそ前に進むことができる」とし、「そうしてこそ未来の世代が同じ歴史を繰り返さないようにできる」と強調した。教科書ではなかなか触れられない内容も盛り込まれた本だとし、歴史に関心があるなら読んでみることを勧めた。
チェ・シウォンが社会的なイシューに関連して自身の見解を明らかにしたのは、今回が初めてではない。先立って2月、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の非常戒厳に関連した内乱首魁容疑の1審判決後には、自身のアカウントに「不義必亡(不義は必ず滅びる)、土崩瓦解(土が崩れるように瓦解する)」という四字熟語を掲載し、関心を集めた。該当の投稿をめぐり、オンライン上ではチェ・シウォンが判決に対して特定の立場を表明したのではないかという解釈も出ていた。
その後、一部の右派傾向のユーチューバーたちがチェ・シウォンの歩みを肯定的に評価し、政治的な解釈にまで発展した。
一方、チェ・シウォンは最近、個人アカウントから自身が送っていないメッセージが送信されるなど、ハッキングが疑われる状況を経験した。去る12日、彼はファンに対し、該当メッセージに含まれたリンクを開かないよう呼びかけ、アカウントのセキュリティ問題を知らせた。このような状況の中でも、チェ・シウォンは自身のアカウントを通じて着実に近況と思いを伝え、活動を続けている。
困難な状況の中でも信念を曲げず、歴史に対する真摯な姿勢を見せるチェ・シウォンさんの姿に多くのファンが感銘を受けています。これからも彼が発信するメッセージが、より良い社会を考えるきっかけになることを応援しています。

