
元サッカー選手パク・チュホの妻アンナが、癌闘病を経て第4子を妊娠した中、現在の健康状態について自ら語った。
アンナは去る27日、自身のチャンネル「アンナと(안나와)」に「私の日常。Q&A(第4子妊娠/健康)、ゴヌの誕生日パーティー準備」というタイトルの動画をアップロードした。この日、動画の中でアンナは、第4子の妊娠をはじめ、健康状態や癌闘病の過程などに関する質問に答えた。

これに先立ち、アンナは今月13日に超音波検査を受ける姿を公開し、第4子妊娠のニュースを伝えていた。2022年に癌闘病の事実を公表していただけに、妊娠のニュースが伝わった後、アンナの健康状態にも注目が集まっていた。
これに対し、アンナは「現在の体の状態は良いです」とし、「本当に慎重に考えて決断したことでした」と明かした。特に彼女は、妊娠を決める前に医療陣と十分な議論を重ねたと強調した。アンナは「信頼する医師たちの言葉をよく聞く方です。医療陣とは常に正直でオープンな対話をしてきました」とし、「今回の決断もそのような対話を十分に行った末のことです。何よりも医療陣から妊娠しても大丈夫だという確認を得てから決めました」と説明した。

これまで具体的に明らかにされていなかった癌の種類と現在の状態も公開した。アンナは「私はトリプルネガティブ乳癌でした。寛解状態になってから3年が少し過ぎました」とし、「何度も検査や定期検診、医師たちとの多くの対話を経て、今は健康について安心し、リラックスして考えられる状態になったので、幸運だと感じています」と伝えた。
癌を最初に発見した当時のことも振り返った。アンナは「心のどこかで、何かおかしいということは分かっていました」とし、「ですが、『子供3人を育てるママだから疲れているんだ』『若くて健康だから問題ない』という話を何度も聞かされました。しばらくの間は、私もその言葉を信じていました」と打ち明けた。

続いて「結局、周囲の言葉から少し距離を置いたとき、自分の直感を信じてしっかりと検査を受けなければならないと思いました。そうして癌を見つけることができました」と説明した。
闘病の事実を子供たちにすぐには伝えなかったという。「可能な限り長く、子供たちの平凡な日常を守りたかった」と話すアンナは、「最大限一緒にいようと努め、家がずっと家であるように感じられるようにしました。髪の毛がまた生えてきて、短い髪になるまでは子供たちの前ではウィッグを被ったりもしていました」と回想した。

また、「状況がもう少し明確になり、子供たちに正しく説明できるまで待つ方が良いと考えました」とし、「結局、手術の前に子供たちに話しました。その時は、もう少し確実で明確に説明してあげられると思ったからです」と語った。
第4子の妊娠を心待ちにする家族の反応も伝えた。アンナは「私も幸せですし、夫も幸せですし、みんな本当に幸せです」とし、「人生のまた別の時期に妊娠と出産を経験しているので、ある部分は慣れていますが、同時に全く新しいチャプターが始まるように感じられます」と話した。

子供たちも弟・妹の誕生を楽しみにしている。彼女は「子供たちが本当に喜んでいます。心から赤ちゃんが早く生まれるのを待っています」とし、第一子のナウンちゃんには誕生日当日に真っ先に妊娠の事実を伝えたと明かした。
第4子は韓国で出産する予定だ。アンナは「今回は韓国で出産して、産後調理(産後ケア)を経験してみたいと思いました」とし、「韓国の産後調理院(サンフジョリウォン)や、出産後にママたちに提供されるサポートについて、いつも不思議に思っていました。機会があれば一度、直接経験してみたかったんです」と説明した。

スイス出身のアンナは、パク・チュホと2015年に結婚し、長女ナウンちゃん、長男ゴヌ君、次男ジヌ君をもうけている。パク・チュホ家族はKBS2『スーパーマンが帰ってきた』に出演し、多くの愛を受けてきた。その後、アンナは2022年に癌闘病の事実を公表し、現在も定期検診を続けている。最近では第4子の妊娠のニュースを伝えた。


