
第1世代インターネット配信者である故デドソグァン(本名:ナ・ドンヒョン)さんがこの世を去ってから1年が経ちました。
デドソグァンさんは昨年9月6日午前8時40分頃、ソウル市広津区の自宅で亡くなっているのが発見されました。享年46歳でした。
当時、デドソグァンさんが約束の場所に現れず連絡が途絶えたことを心配した知人が警察に通報しました。警察が自宅に出動した際、デドソグァンさんはすでに息を引き取った状態でした。
現場では遺書や他殺の疑いなどは発見されませんでした。警察は、デドソグァンさんが生前、心臓に関連する痛みを訴えていたことなどを踏まえ、持病による死亡の可能性を念頭に置き、正確な死因を確認するために解剖を行いました。
その後、ソウル広津警察署は、国立科学捜査研究院から犯罪の疑いがないという1次口頭所見を受けたと明らかにしました。
デドソグァンさんは、インターネット配信が世間に馴染みのなかった時代から、ゲームコンテンツと機知に富んだトークで名を馳せました。暴言や刺激的な素材を排除した配信スタイルから、「ネット配信界のユ・ジェソク」、「儒教配信」などの愛称で親しまれました。
その後、JTBC『LAN線ライフ』、MBC『ラジオスター』、Netflix『ザ・インフルエンサー』など数々の番組に出演し、1人メディアを世間に広める先駆者としての役割を果たしました。
インターネット文化の黎明期を切り拓いた彼の功績は、今も多くのファンの心に深く刻まれています。彼が届けてくれた温かい笑いと情熱に、改めて心からの哀悼の意を表します。

