秋美愛氏、堪忍袋の緒が切れる…「断じて認めない」

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秋美愛氏、公訴庁の組織・人員案を批判 「場当たり的な設計であってはならない」 「検察改革が後退するのではないかと懸念される」

秋美愛氏、堪忍袋の緒が切れる…「断じて認めない」
出典:ニュース1

秋美愛(チュ・ミエ)京畿道知事が、検察の捜査権分離を控えて準備された公訴庁の組織・人員案を真っ向から批判した。秋知事は去る7日、自身のSNS(ソーシャルメディア)に「歴史意識も恥じ入る心も、使命も未来ビジョンもない検察と法務部を見ながら」というタイトルの文章を掲載した。

当該投稿の中で、秋知事は「無所不為(何でもできる)の検察から捜査権を分離しようとしているにもかかわらず、絶えず後ろを振り返り、まともに準備しないことで改革の意志に対する疑念が深まっている」と批判した。続けて「下手をすれば72年ぶりに元の場所に戻す検察改革が後退するのではないかと懸念される」と付け加えた。

秋美愛氏、堪忍袋の緒が切れる…「断じて認めない」
出典:YouTubeチャンネル「秋美愛TV」

秋知事は去る4日、法務部が立法予告した「公訴庁とその所属機関の職制」制定案と「検事定員法施工令」改正案を問題視した。法務部の案によると、来る10月2日に発足する公訴庁は、検事2,292人、一般職6,120人など、計8,412人規模になる見通しだ。

検察組織全体の定員は減るものの、検事の定員は既存の水準がそのまま維持される。秋知事は特に、捜査権がなくなる状況で検事の定員を維持することには合理的な根拠が不足していると声を高めた。

秋知事は「捜査権限と機能が廃止された以上、検事の数も大幅に縮小されるのが当然だ」と主張した。続けて「公訴庁の定員と組織は、公訴維持という本来の機能に実際に必要な業務量を科学的に算出した後、その根拠に基づいて逆算して設計すべきだ」と説明した。

秋美愛氏、堪忍袋の緒が切れる…「断じて認めない」
出典:MBC「特集100分討論」

これは、検事の定員維持が必要だとする法務部の説明と真っ向から対立する主張である。法務部は、検事の定員が2014年以降凍結されているうえ、公訴維持や公判業務が増加しており、現在の人員では業務をこなすのが困難だという立場を示している。

公訴維持と公判業務を円滑に遂行するためには検事の増員が必要だというのが法務部の説明だ。しかし秋知事は、検察が過去に捜査権を行使する際に見せた組織運営方式そのものを挙げた。大庄洞(テジャンドン)事件などを例に挙げ、過去に大規模な捜査人員が投入された点を指摘し、「もし捜査人員や公判人員が不足していたら、そうだったでしょうか」と問い返した。

秋知事は「公訴庁の発足は、組織の存続と規模を先に決めておき、それに合わせて人員を埋め込むような場当たり的な設計であってはならない」とし、「名前だけを変えた公訴庁ではなく、検察改革の原則に合致する、まともな公訴機関として出発しなければならない」と重ねて強調した。

検察改革という大きな転換期において、組織の論理ではなく国民が納得できる透明で科学的な設計が求められています。真の改革が実現されるよう、今後の動向を注視し、応援していきましょう。

ココナッツ編集室

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