大谷翔平、今季の登板は終了へ。「打撃に専念」でさらなる飛躍を誓う

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大谷翔平、今季の登板は終了 「今後は打撃に専念」
7日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたシンシナティ・レッズとの試合で、1回にダグアウトから試合を見守るロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。AP連合ニュース

米プロ野球メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(32)が、今季はこれ以上マウンドに上がる可能性が低いことを明らかにした。

大谷は8日、シンシナティ・レッズとのホーム試合を終えた後、今季再び投手として登板する可能性を問われると、通訳を介して「おそらくないと思う。今後は打撃に集中する」と語った。



大谷は左膝の問題により、7月3日以降、投手として登板できていない。最近では右二頭筋と首にも痛みを感じ、4試合を欠場していた。

この日のシンシナティ戦には指名打者として復帰し、3打数無安打1四球を記録。ドジャースは6-3で勝利した。

大谷は投手登板を中断する決断について、「投球のせいで試合に全く出場できないという最悪の事態は避けたかった」とし、「投球をしなければ、全体的なパフォーマンスは今後さらに良くなると思う」と説明した。

また、「投手としてこれ以上登板できないのは残念だが、今シーズンを振り返り、これを学びの機会として来年さらに飛躍できるようにしたい」と付け加えた。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も、試合前に大谷の投手復帰を急がない意向を示していた。

ロバーツ監督は「現在、投球練習は中断している。打撃と走塁に集中しながら足の状態を維持し、チームの勝利に必要な役割を果たしてもらうようにしている」とし、「チームと選手にとって何が最善かを考えると、今投手として登板することは妥当ではない」と述べた。

大谷は今季、投手として14試合に先発登板し、85回2/3を投げて8勝2敗、防御率1.79、95奪三振、26四球を記録した。

打者としては打率0.277、出塁率0.380、長打率0.522、30本塁打、80打点を挙げている。

ただ、最近は打撃の調子も上がっていない。直近7試合では26打数2安打、打率0.077にとどまっており、長打や打点も記録できていない。


大谷は2023年9月に右肘の手術を受け、2024年は打者としてのみ出場し、その後二刀流に復帰した。今季は再びトップクラスの投手成績を残していたが、負傷により投手としてのシーズンを早期に終える可能性が高まった。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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