ニューアルバム準備中に明かされた「脂肪吸引」の裏話
歌手のソ・インヨンが、自身のYouTubeチャンネルを通じてボディケアに関する率直なエピソードを公開し、注目を集めています。
今月10日、彼女の個人チャンネルである『改過遷善 ソ・インヨン』に、「ついに10年ぶりの新アルバム準備中の歌手ソ・インヨン初公開!(天才作曲家、クラブ情報付き)」と題された動画が投稿されました。動画には、新アルバムの制作に向けて、人気ガールズグループ(G)I-DLEのリーダーであり、ヒットメーカーとしても知られるソヨンと打ち合わせを行うために移動するソ・インヨンの姿が収められています。
華やかなメイクとタンクトップ姿で登場したソ・インヨンに対し、スタッフが「メイクに時間がかかって遅れた」と指摘すると、彼女は自身の脇を指差しながら「トレンドの服を着るから、施術の跡も見せられるように準備していた」と冗談を交えて返答しました。その後、移動中のエレベーター内でスタッフから「脇のラインを少し整理した方がいいのでは?」と尋ねられると、ソ・インヨンは「(腕の横の脂肪を)手術したのに脇はそのまま。これでは病院の技術を疑ってしまう。もう一度行って再施術してもらわなければ」と語り、笑いを誘いました。
美への執着と「ウォーターバム」に向けた徹底的なボディケア
ソ・インヨンが自身の身体的な悩みや施術について公表したのは、今回が初めてではありません。彼女は今年4月の動画内でも「自分には副乳(本来の乳房とは別に存在する乳腺組織)がある」と告白し、女性にとって脇のケアがいかに重要であるかを力説していました。老廃物が溜まると二の腕が太くなる原因になるため、日常的なマッサージを欠かさないといったセルフケア法も紹介しています。
さらに、今月3日に公開された動画では、夏の大型水かけ音楽フェスティバル「WATERBOMB(ウォーターバム)」のステージに立つ準備の一環として、脂肪吸引の施術を受けたことを明かしていました。韓国の「WATERBOMB」は、出演アーティストが露出度の高い衣装を着用し、スタイリッシュなパフォーマンスを披露することで有名なトレンドイベントであり、ソ・インヨンもこの大舞台に向けて並々ならぬ努力を重ねていたことが伺えます。
2000年代を代表するアイコン、ソ・インヨンのこれまでの歩み
ソ・インヨンは2002年にガールズグループ「Jewelry(ジュエリー)」のメンバーとしてデビューし、『Superstar』や『One More Time』といった数々の大ヒット曲を世に送り出しました。2007年からはソロ活動を本格化させ、代表曲『シンデレラ』のヒットにより、ソロ歌手としての地位を確立しました。また、2008年に出演したMBCの仮想結婚バラエティ番組『私たち結婚しました』やMnetの『ソ・インヨンのカイスト』では、飾らない素直なキャラクターと独自のファッションセンスで一躍お茶の間の人気者となりました。
SNSやYouTubeを通じて自身のプライベートや美容事情を包み隠さず共有する彼女の姿勢に対し、ファンからは「コンプレックスを堂々と明かす姿が魅力的」「飾らないトークに親近感が湧く」といった好意的な反応が寄せられています。10年ぶりとなるアルバム準備を進める中で、実力派アーティストである(G)I-DLEのソヨンとのシナジーにも音楽ファンの熱い視線が注がれています。


