



グループ「防弾少年団(BTS)」のメンバー、ジンから新たな美談が明らかになり、注目を集めている。
自ら釣った獲物を差し入れ!メンバーとスタッフへの温かい気遣い
10日、BTSの公式アカウントには「ジン兄さんが獲ったヒラメとマグロ、美味しく食べてね!!」という投稿と共に、メンバーたちが料理を美味しそうに食べる写真が掲載された。写真の中でジンは、自分が用意した刺身を背景にVサインを決めながらカメラを見つめていた。別の写真では、一口で食べられる大きさに切られたマグロとヒラメの刺身が食欲をそそるよう並べられていた。
ジンはメンバーだけでなく、「BTSジンの獲った魚たち!お疲れ様ですスタッフの皆さんに振る舞います!美味しく召し上がってください!」と述べ、スタッフたちの食事まで気遣ったことが分かった。予想外のジンのサプライズプレゼントに、スタッフたちはアカウントへ記念写真を投稿している。韓国の芸能界では、撮影現場において出演者がスタッフに食事やケータリングを差し入れる「サポート」文化が深く定着しているが、アーティスト本人が直接釣った魚を振る舞うケースは非常に珍しく、ジンのスタッフに対する誠意が伺えるエピソードとして現地でも大きく報じられた。
「まるで合成写真?」SNSで交わされたメンバー間の愉快な会話
以前、ジンは5日に自身のアカウントへ船釣りをする写真を投稿していた。また、自分の胴体の半分を超えるヒラメとマグロを抱えた写真に「なんで獲ると毎回合成みたいな写真になるんだ」というコメントを添えて公開した。これに対し、同じグループのメンバーであるテヒョンは「また船長さんが獲ったやつ撮ったんだね」とウィットに富んだ反応を残している。ジンの釣り好きはファンの間でも有名であり、過去には釣りをテーマにしたソロ曲『Super Tuna(スーパーツナ)』をリリースして世界的なブームを巻き起こした経緯もある。今回の釣果報告も、彼らしいユーモアと釣りへの情熱が感じられる内容となった。
ワールドワイドな活躍を続けるBTSの近況
ジンは韓国のボーイズグループBTSの最年長メンバーであり、サブボーカルを務めている。爽やかで澄んだ歌声と確かな歌唱力でグループのボーカルラインを支えている。ソロ曲『The Astronaut』や『Super Tuna』などで、グローバルなソロアーティストとしての実力も証明済みだ。「ワールドワイド・ハンサム」の愛称にふさわしい抜群のビジュアルに加え、ユーモアあふれる温かい性格で世界中のファンの心をつかんでいる。
最近のBTSは、3月に正規5枚目アルバム『アリラン』と『スウィム』で完全体としてカムバックして以来、米ロサンゼルスのソフィースタジアムでのワールドツアーなどグローバル活動を展開中だ。現在、ボゴタのエスタディオ・エル・カンペで公演されるワールドツアー『アリラン』のステージを控えている。なおBTSは、2月に開催される第69回グラミー賞への参加を見送る方針であることを明らかにしている。今回の差し入れエピソードは、多忙を極めるスケジュールの合間にも周囲への配慮を忘れないジンの人柄を象徴しており、国内外のファンから多くの温かい声が寄せられている。


